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【犬が好きな食べ物10選】肉、野菜、果物など紹介

【犬が好きな食べ物10選】肉、野菜、果物など紹介

この記事はワンコnowa編集部が監修・執筆を行っています。

犬というと好き嫌いせずになんでも食べるイメージがありますが、実は犬にも好き嫌い・好みがあります。実際にワンコたちはどんな食べ物が好きなのか?疑問を解決するべくワンコnowa編集部では、5.5万人のInstagramフォロワーさんにアンケートを実施してみました。肉、野菜、果物の中でもどんなものが好きなのか?ぜひ予想しながら見てくださいね!

愛犬が好きな食べもの第1位 ササミ・肉

最も人気だったのはやっぱりお肉!その中でも手に入りやすく、与えやすい「ササミ」が一番人気でしたた。ササミは胸肉に隣接した部位であり、低カロリーかつ、高タンパク質な食材です。癖がなく食べやすいので、手作りご飯のアレンジにも使用しやすいのが特徴です。

ササミ以外にも鹿肉や馬肉、ラム肉、うさぎ肉など、とにかくお肉が好きというワンコが多くいました。それぞれのお肉の詳しい栄養素や与え方、与えても良い量が知りたいという飼い主さんはぜひこちらの記事もご覧ください。

愛犬が好きな食べもの第2位 さつまいも

第2位は、さつまいもです。おやつのお芋が好き、蒸したお芋が好き、焼き芋が好きという意見が多くありました。さつまいもは甘さや食感が特徴的で嗜好性が高い食材なので、多くのワンコに人気があるようです。食物繊維が豊富に含まれているので便の排出を促すのにぴったりな食材ですが、大量に摂取すると消化不良を起こしてしまうことがあり、注意が必要です。またカロリーが高いのであげすぎないようにしましょう。

愛犬が好きな食べもの第3位 りんご

3位には果物「りんご」がランクイン。抗酸化作用で有名なポリフェノールが多く含まれており、これは犬にとっても酸化や老化などを防止してくれるなどの良い効果があります。ただしシラカバ、ブタクサ、スギなどのアレルギーを持つ愛犬に与えるのは極力避けましょう。「交差反応(食べ物や環境因子の類似するタンパク質の構造に反応してしまうこと)」を引き起こしてしまう可能性があり、危険です。アレルギーのない子であれば、りんごはしっかり洗えば皮は剥かなくても大丈夫なので、気軽に与えやすく、おすすめです。

愛犬が好きな食べもの第4位 いちご

ビタミンCが豊富で、ビタミンB群である葉酸も多く含まれているいちごもランクイン!ポリフェノールの一種であるアントシアニンも豊富で、目の働きを高めたり、眼精疲労を予防したりする効果も期待できます。カロリーも低く、ダイエット中の犬でも比較的与えやすい食材です。ただし犬が中毒を起こしてしまう天然の甘味料である「キシリトール」を含む果物なので、与える量には注意が必要です。キシリトール中毒になると、症状として下痢、嘔吐、運動失調、虚脱、痙攣発作などが現れます。万が一そのような症状が出た場合はすぐにかかりつけの動物病院に相談しましょう。

愛犬が好きな食べもの第5位 梨

果物人気が高く、5位には梨がランクインしました。夏場などの暑い季節には良い水分の補給にもなり、犬の夏バテや脱水症状の予防にもおすすめです。カリウムを多く含む果物なので、梨を食べた犬は普段よりおしっこの量が多くなる可能性があります。また、梨は水に溶ける食物繊維を含んでいます。この水溶性食物繊維は、腸内環境を改善させ、正常な腸の機能を保つ効果も。皮や芯は消化しにくい上に、丸ごと食べると、喉に詰まって窒息する恐れがあるため、与え方には気を付けましょう。

愛犬が好きな食べもの第6位 バナナ

バナナは整腸作用など犬の健康に役立つ効果も期待され、甘くて口溶けも良い果物です。しっかりと皮を剥いて、小さくカットして与えましょう。カロリーは低めですが、糖分は高いため、与える量には気を付けてあげましょう。また、カリウムを多く含んでおり、腎臓病や高カリウム血症を持っている犬には要注意です。

愛犬が好きな食べもの第7位 カボチャ

カボチャはビタミン豊富で健康促進効果が期待でき、甘いものを好む愛犬にはご褒美としてあげるのにもおすすめな食材です。脂溶性ビタミンであるビタミンEが含まれていて、体内の脂質の酸化を抑制する抗酸化作用があります。細胞の老化を防ぐ効果も期待できることから、免疫力の向上や動脈硬化予防につながるともいわれています。かぼちゃ含有の食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく、腸内環境にも良い影響を与えてくれるでしょう。しっかりと種と皮をとって与えましょう。

愛犬が好きな食べもの第8位 魚

8位にはお魚がランクイン。マグロやさば、鮭など、旬に合わせて与えるものを変えているという飼い主さんも。他にも鯛や秋刀魚、カツオや鰤なども愛犬に与えることのできる魚です。人間用として処理された刺身であれば犬に与えても問題はありませんが、食中毒などの危険性があるため、なるべく加熱してから与えてあげましょう。

愛犬が好きな食べもの第9位 きゅうり

夏野菜の代表ともいわれるウリ科のきゅうりは水分量が多く、毎年6月から残暑が残る9月にかけて旬を迎えます。歯切れの良さやシャキシャキ感、みずみずしさが特徴で生のままでも食べさせることができるので与えやすくおすすめの食材です。

ただし、食物繊維の消化が苦手な犬は、食物繊維を大量に摂取すると消化不良を引き起こす可能性があります。一度下痢になるとその食材に拒否反応を示す犬もいるため、一気にご飯皿にのせるのではなく、まずは様子を見ながら少しずつ与えていきましょう。皮も食べても問題ありませんが、中の部分よりも消化しにくく、食べ過ぎると消化不良を引き起こすため取り除いであげるのがおすすめです。

愛犬が好きな食べもの第10位 キャベツ

ビタミンが豊富に含まれており、栄養価の高い野菜です。生でも茹でてもあげることができ、一年を通して手に入る食材なのでいつも食べさせていますという飼い主さんもいらっしゃいました。

ただし、キャベツは生の状態だと固く、犬にとっては消化しにくいものです。私たち人間が食べやすくて美味しそうな葉を選ぶのと同じように、犬にも少し柔らかめの葉の部分を与えてあげましょう。キャベツを加熱すると多くのビタミンが失われていくため、取りこぼしのないように栄養素を摂取するためには生のまま与える方がいいですが、茹で汁と一緒に与えれば溶けだしたビタミンを一緒に補うことができ、さらに水分補給にもなります。

ランキング外で人気だった食べ物

惜しくもランクインできませんでしたが、スイカ、納豆、チーズなどの手に入れやすい食材から、サメジャーキー、トサカなどの変わり種食材まで、たくさんの回答がありました。ぜひ愛犬にも与えてみてくださいね!


犬に食材を与える際の注意点

その食材が犬に与えて良いものかどうかを調べましょう。

食材には以下の4つのパターンがあります。食材を与える際にはそれがどれにあたるかを把握する必要があります。

01.中毒・アレルギーを起こす絶対に与えてはいけない食べ物。

犬に与えると「テオブロミン」という成分が、嘔吐や下痢などの中毒症状を引き起こすチョコレート、「アリルプロピルジスルフィド」という成分が、貧血症状や下痢、嘔吐を引き起こすねぎや玉ねぎ。それ以外にもぶどう・レーズンや、アボカド、マカダミアナッツ・クルミ、キシリトールなど、食材の中には犬に与えると重篤な症状を引き起こすものがあります。

犬に手作りご飯や食材トッピングなどをする際は必ずこの犬に与えてはいけない食材を把握しておくようにしましょう。下記の記事でも詳しく解説しておりますので、参考にしてみてください。

02.与える際に注意が必要な食べ物

食材の中には基本的には与えても大丈夫ですが、与え方によっては注意が必要なものがあります。例えばじゃがいも。じゃがいもは犬に与えても大丈夫ですが、じゃがいもの芽や皮には「ソラニン」「チャコニン」という毒素が含まれていますので、与える際には芽や皮をしっかり取り除く必要があります。また、豚肉や刺身なども犬に与えて良い食材ですが、生の豚肉を食べると細菌やウイルスに感染してしまうリスクがありますし、人間用として処理された刺身は犬に与えても大丈夫ですが、食中毒などの危険性があるため、なるべく加熱してから与える方が良いでしょう。

それ以外にも、魚を与える際は骨をとる、野菜・果物を与える際は種やヘタを取り除くなど、食べられる食材の中にも与え方によって注意が必要な食べ物もあります。

03.人用に加工された食べ物

たとえば、その食材自体は食べさせられるものであったとしても、ジュースや缶詰、ドライフルーツ、ジャーキーなど人用に加工されたものは、油や調味料、糖分などが多く含まれており、犬に与えない方が良いものがほとんどです。食材は与えて大丈夫なものでも、与える前には人用に加工されたものではないか確かめるようにしましょう。

04.健康な成犬に与えても大丈夫な食べ物

犬に与えても大丈夫な食べ物もあります。ただし、子犬や老犬に与える際には小さく刻んだり、茹でて柔らかくして与えてあげましょう。また持病のある犬については特に注意が必要です。新しい食材を与える前にはかかりつけの獣医師さんに相談してから与えるようにしましょう。また、元気な成犬でも与える量については注意が必要です。どんな食べ物も食べ過ぎには注意しましょう。適度な量を愛犬に合わせて少しずつ与えてあげるようにしましょう。

フードに食材をトッピングする際の注意点

いつものフードに食材をトッピングしている飼い主さんも多いのではないでしょうか?トッピングがうまく活用することで足りない栄養素を補えたり、愛犬のフードの食いつきを高めることができます。ただし、与える際には下記のことに注意が必要です。注意すべき食材や栄養バランス、摂取量に十分注意しながら、上手にバランスの良い食事を心がけましょう!

処理やサイズなど与え方に注意を。

特にトッピングする際には、愛犬が喉に詰まらせないよう食べやすい大きさにカットして与えるようにしましょう。固い野菜などは茹でて柔らかくしてかけてあげたり、すりおろしてあげるのもおすすめです。また果物や野菜をトッピングする際には、皮や芯、種やヘタをしっかり取り除いてからあげましょう。特に種や芯には、犬が中毒を引き起こす成分が含まれる場合があるのでしっかりした下処理が大切です。

フードと合わせたカロリーバランスを考える。

フードに混ぜて、トッピングする場合のトッピングの適正量は多くても1日の摂取カロリーの10%までといわれています。

愛犬に与えているフードのカロリーや栄養素を調べ、愛犬の体重と年齢などに合わせ1日の栄養・カロリーがトッピングと合わせてバランスよくなるように調整することが大切です。心配な場合は与えている量とトッピングの内容をかかりつけ動物病院の先生に相談してみましょう。

初めて与える食材は少しずつ

どんな食材でも犬によってはアレルギーを起こす可能性があります。初めて与える食材の場合は少量を与え体調の変化がないかを見るようにしましょう。特に持病のある犬については特に注意が必要です。新しい食材を与える前にはかかりつけの獣医師さんに与えて大丈夫か相談してから与えるようにしましょう。

Writers

ワンコnowa 編集部

愛犬飼育管理士/ペットセーバー/犬の管理栄養士の資格を有し、自らもワンコと暮らすワンコnowa編集部ライターチームが執筆を行なっています。
チワワのような小型犬からゴールデンレトリーバーのような大型犬まで、幅広い犬種と暮らす編集部スタッフたちが、それぞれの得意分野を生かし飼い主視点でわかりやすい記事を目指しています。

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