
犬のワクチンにはどんな種類があるの?

犬のワクチンは大きく2種類に分類されます!
狂犬病ワクチン
- 狂犬病を予防するためのワクチンで、年1回の接種が法律で義務づけられています。
混合ワクチン
- 接種が推奨されているコアワクチンと飼育環境に合わせて摂取するノンコアワクチンを組み合わせたワクチンで、さまざまな感染症を予防するためもの。接種は任意です。
ワクチンの種類

子犬を家族に迎えたら、まずはワクチン接種の計画について、かかりつけの動物病院に相談しましょう。
ドッグランやペットホテルの中には、ワクチン接種が利用の条件となっているところもあるので、愛犬のためにもお忘れなく。