【関西の犬と泊まれる宿20選】関西のペットと泊まれる宿｜2024年版

「シタディーンなんば大阪」は、新大阪駅から約15分のなんば駅で下車、駅から歩いて8分というアクセスの良さが特徴のサービスアパートメント。一泊での宿泊はもちろん、長期利用もOKです。

客室のうち、ワンコと泊まれるお部屋は『デラックスツイン』となります。飼い主さん向けはもちろんワンコ向けのペットアメニティが充実しているので、身軽に滞在できますよ。

施設内には複数の飲食店やジム、キッズルームなどが併設され、宿泊客は自由に利用可能です。長期滞在向けのコインランドリーも完備。「シタディーンなんば大阪」を拠点に、ワンコと大阪観光を楽しみましょう。

2023年8月時点の情報です。

「モクシー大阪新梅田」は、繁華街である梅田エリアにあるホテル。JR福島駅から歩いて5分、観光スポットへのアクセスの良さが魅力です。

窓から大阪の街が一望できるスタイリッシュな客室は、ワンコとの宿泊がOK！チェックインするとワンコ用おやつがプレゼントされるうれしいサービスもポイントです。えさ箱・トイレシート・ワンコ用ベッドなど、ペットアメニティの用意もあるのもありがたいですね。

歩いて5分のところに動物病院があるので、ワンコの緊急時にも安心です。大阪の都市をワンコと旅するのにぴったりのホテルとなります。

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「URBAN CAMP HOTEL Marble Beach（アーバンキャンプホテル マーブルビーチ）」は、一棟独立型のキャンプホテルです。全室オーシャンビュー、アウトドアキッチン・ダイニング付きとなります。

ワンコと泊まれる『ペットルーム』には、ドッグランとしても利用できる芝生の中庭があります。目が届く範囲でのびのびワンコを遊ばせられそうですね。さらに、キャンプホテルがある泉南りんくう公園には遊歩道もあり、ワンコとのお散歩におすすめです。

トイレシーツ・ウエットシートなどの衛生用品や食器など、ペットアメニティも充実。ワンコと一緒でも少ない荷物で滞在できるのも魅力です。

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「ホテルハーヴェスト京都鷹峯（たかがみね）」は、金閣寺や大徳寺など観光スポットのほど近くにあるリゾートホテルです。

ホテルには、ワンコと泊まれる客室『ペット対応』が2部屋用意されています。ペット対応のお部屋は専用の足洗い場やペットクローゼットなど、ワンコ連れでも過ごしやすい工夫がうれしいですね。

夕食はイタリアンコース、朝食は洋風のオーダーブッフェです。さらに、ホテルの大浴場では『美肌の湯』として知られる天然温泉を楽しめます。日替わりで2種類の温泉に入れるので、宿泊して両方の温泉を堪能しましょう。

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「洛龍菴 西陣北はぎ・あじさい」は、2019年にグランドオープンした、1日一組限定、一棟貸しの京町家宿です。外見は古き良き町家を活かし、内装は現代風にリノベーションされています。1階のフローリングと和室の床畳は床暖房になっているので、冬もぬくぬく過ごせそうです。

お食事はついていませんが、オプションで仕出しの配達依頼ができます。お部屋にはキッチンもあり、そのほかの調理器具や家電、食器、カトラリーも用意があるので、食材を持ち込んで自由に料理しましょう。

ワンコ用のさわら風呂のレンタルも可能で（要予約）、一緒にお風呂を楽しめるのも魅力的なポイント。ほかにもアメニティが充実しており、ワンコも過ごしやすそうです。また、坪庭の一部がドッグエリアになっており、玄関近くには足洗い場も完備されています。

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京都丹後の大自然を一望できる高台にある関西最大級のヴィラ施設「マリントピア・ザ・スイート」。北欧をイメージした各ヴィラの敷地面積は685～1604m²と広大なため、三世帯でのご利用にもおすすめです。

ヴィラのうち、愛犬連れで宿泊することができるのは「HILL TOP」「スイートDOG」「スタンダードDOG」の3タイプ。

ヴィラは全棟大きなプライベートプールと客室温泉を備えた全室スイート仕様となっています。また、愛犬宿泊可能などのタイプのヴィラにも、ワンコが自由に走り回れる広いお庭があり、晴れた日にはプライベートガーデンで愛犬と一緒にBBQをするのもおすすめです。

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「そわか」は、インドのサンスクリット語で「幸あれ」という意味の言葉。そんな「Luxury hotel SOWAKA」では、本館111離れスーペリア町家スタイルのお部屋で、ワンコと一緒に滞在可能です。

古き良き懐かしさを感じるものと新しいものが融合した空間で、非日常感を体験できます。レストランはなんとミシュランの星を獲得した店が手がけており、京都ならではの創作料理を味わえますよ！

ワンコのアメニティも充実しており、安心して過ごせそうです。日常とは違う、優雅な時間を愛犬と一緒に楽しんでくださいね。

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「うだ薬湯の宿やたきや」は、宇陀市にある古民家風ホテルです。ホテルは標高400mほどの山間部にあり、周囲には田畑が広がります。

全4室のうち、ワンコと滞在できるのは『万葉（まんよう）』のお部屋。窓からはのどかな田園風景が望めるお部屋は広々としたメゾネットタイプです。築300年ほどの古民家を改装したホテルの温かみを感じましょう。

食事には、敷地内の農園で栽培された無農薬・有機野菜を使用。お風呂は薬湯、希望すればホテルスタッフによる観天望気ツアーにも参加できます。健康を意識しつつ、奈良の里山を五感で堪能できる旅になりそうですね。

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「クリスタルヴィラ白浜」は、客室が一棟ずつ独立しているリゾートヴィラ施設です。ヴィラは棟ごとに内装が異なり、プールや屋外ジェットバス、露天温泉などが併設されたお部屋もあります。

ワンコと泊まれるお部屋はC・D・E棟の3部屋。どのお部屋もゆったりした設計で、ワンコとゆったりした時間を過ごすのにうってつけです。

食事として、夕食では暖かい季節はBBQ・涼しい季節はお鍋、朝食では日替わりのモーニングプレートが提供されます。また、どのお部屋もキッチン完備かつ調理器具がそろっているため、食材を持ち込み、自分で料理をする素泊まりでも楽しめます。

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「パートナーズハウスゆあさ」は、アメリカのログハウスをイメージしたという、ワンコと泊まれるログコテージの宿です。

宿は10室、すべてのお部屋でワンコと泊まれます。お部屋は一軒ずつ独立しているので、周囲に気を遣わずワンコと過ごせるのが魅力。レストランではワンコとともに食事ができるうえに、ワンコ用の食事サービスも受けられます。

ワンコとの滞在が前提の宿なので、ワンコと楽しめる設備の充実さが何よりの特徴！3月中旬から楽しめるドッグプールや、メイン・サブ・屋根付きのドッグラン、アジリティ広場にドッグスパまで、遊びたい盛りのワンコにおすすめの宿です。

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「琵琶湖マリオットホテル」は、琵琶湖の東部にあるリゾートホテルです。
ホテルから琵琶湖までは歩いて1分ほどの近さ。どの季節でも魅力あふれる琵琶湖のビーチは、ワンコとのお散歩におすすめです。8月には琵琶湖で花火大会も予定されています。

ワンコと泊まれる『ドッグフレンドリールーム』は、衛生用品や食器などペットアメニティの充実ぶりが魅力の一つ。ワンコ連れでも身軽に旅を楽しめそうですね。

プランは、素泊まりや朝食のみ、夕・朝2食付きなどから選べます。お部屋食も選べるので、ワンコと離れるのが心配な飼い主さんでも安心です。

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「レジーナリゾートびわ湖長浜」は、すべてのお部屋でワンコと泊まれるペット専用のリゾートホテルです。客室から一望できる琵琶湖の美しい景色を、ワンコと堪能しましょう！

お部屋は滑りにくい床材や傷や汚れに強い壁を採用しており、飛び出し防止ゲートやリードフックなどワンコと滞在しやすい工夫が随所に見られます。充実したペットアメニティも魅力です。

食事はお部屋食なので、周りを気にせずゆったりできます。地元・近江の名産である近江牛を使ったメニューを味わいましょう。さらに、ワンコ用の食事メニューやバースデーケーキ（要予約）もご用意。まさにワンコファーストなホテルですね。

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「びわ湖松の浦別邸」は、琵琶湖のほとりにあり、10室あるすべてのお部屋でワンコと泊まれる温泉ホテルです。

お部屋には温泉露天風呂が付いており、さらにワンコ専用の温泉『わんわん温泉』もあります！ワンコと一緒に同じ癒やしを味わえるのはうれしいですね。ワンコ用の食事・ワンビュッフェ（夕食）や、充実したペットアメニティも魅力です。

屋外にある広々としたドッグランは、中・大型犬と小型犬スペースに分かれているので安心。琵琶湖を眺めながら、自然の中で遊ぶワンコを見守りましょう。琵琶湖の湖岸にあるお散歩コースをワンコと歩くのもおすすめです。

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「おごと温泉 暖灯館（だんとうかん）きくのや」は、琵琶湖畔にある、2頭の看板犬がお出迎えしてくれるワンコ連れ歓迎の温泉ホテルです。

ワンコと泊まれるお部屋は、ワンコ用の露天風呂がある『ペット・露天風呂付客室』5部屋と、ワンコ用の室内温泉がある『ワンちゃん温泉風呂付客室』3部屋の計8部屋です。温泉でワンコとともにリラックスできそうですね。

『ペット・露天風呂付客室』なら、夕朝の食事をワンコと一緒にお部屋ダイニングで食べられるので安心です。『ワンちゃん温泉風呂付客室』でも夕食のみお部屋食となります。

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「須賀谷温泉」は、戦国大名・浅井長政が湯治に通っていたという天然温泉が名物の旅館。すぐ近くに浅井氏の居城であった小谷城跡があり、観光にもおすすめです。

ワンコと泊まれるお部屋は、半露天風呂付き・和室12畳の2種類から選べます。会席料理やすき焼きなどが堪能できる夕食はお部屋食なので、ワンコと気兼ねなく食事が楽しめるのも魅力ですね。さらに、希望すれば朝食もお部屋食に変更できます。

自然豊かな地に建つ旅館なので、森林浴をしながらのんびりワンコとのお散歩が楽しめます。和の雰囲気に浸れる旅になりそうですね。

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「里山ホテルかねのね丹波」は、2023年4月にグランドオープンしたばかりの古民家ホテル。四季で移ろう里山の原風景を楽しめるのがホテルの特徴です。

ワンコと泊まれるお部屋はコテージ2棟、計3部屋です。コテージの棟はそれぞれ、ドッグランが隣接していたり、薪ストーブが設置されていたりとコンセプトが異なるのがポイントです。

レストランではテラス席にてワンコと一緒に食事ができ、さらにワンコ用メニューも用意されています。また、里山の自然に囲まれた芝生のドッグランでワンコと自由に駆け回るのも良いですね。

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「篠山城下町ホテルNIPPONIA（ニッポニア）」は、兵庫県の中東部・丹波篠山の城下町にあった歴史的建造物をそのまま客室にしたホテル。客室は町中に点在し、移動しながら観光も楽しめます。

ワンコと泊まれるお部屋は2室、メゾネットタイプとワンフロアから選べます。充実したペットアメニティにより、少ない荷物で滞在OK ！床にはワンコが滑りにくい素材が採用されています。

ディナーは丹波の食材を使用した極上フレンチ、朝食は和食を堪能。テレビや時計がなく、照明も最低限、そんな風情あふれる日本家屋での滞在は、ワンコとの良い思い出になりそうですね。

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2010年に開業したドッグフレンドリーな海のホテル島花。愛犬との旅行をもっと楽しんで欲しいという思いから2017年には温泉露天風呂を備えた特別客室ヴィラ棟を新しくオープンさせています。

石の床が苦手なワンコのためにカーペットフロアのお部屋を選択できたり、夕食をワンコと一緒にお部屋で愉しめるサービスに変更することもできます。

他にも芝のあるドッグランが併設されていたり、ワンコ専用バスやアメニティを備えたグルーミングルームがあったりとワンコ連れに優しいホテルです。

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愛犬家のオーナー夫婦がワンコと一緒に旅行に行きたい！という思いから作られたドッグフレンドリーなVILLA SEDONA（ヴィラセドナ）。

1,300坪ある敷地を柵で囲んでおり、リードフリーOK。さらに広々とした芝生のある屋外ドッグラン完備で、周りを気にせず目一杯遊べます。

ワンコ用ハンバーグやおやつ、サプリを注文することができるのも嬉しいですね。

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淡路島の西海岸にあるLazy Inn.は、島全体の地方創再生を目指すFrogs FARMのすぐ側にあります。ゆったりとした内風呂付きのスタンダードヴィラのみワンコ同伴可能です。

ヴィラ内のハンモック、自然に囲まれたテラスで、愛犬との時間をゆっくり過ごすことができます。フローリングはワンコが滑りにくいよう滑り止めワックスをかけており、フードを含めたアメニティも豊富に揃っています。

食事は基本的には部屋食なので愛犬とずっと一緒にいられるのが嬉しいですね。

2023年8月時点の情報です。