【東京 犬カフェ20選】東京で人気の犬カフェ！大型犬と触れ合えるカフェも

ワンコを飼ってみたいけれど家庭環境やライフスタイルが合わず諦めている方、とにかくワンコが好きな方、癒しを求めている方には、犬カフェがおすすめです。

犬カフェとは、お茶やスイーツなどを楽しみながら、店内にいるワンコたちと触れ合えるお店です。可愛いワンコたちと触れ合うことで、癒されること間違いなしですよ！

今回は、犬カフェの選び方やマナーなどを解説します。
東京都内で人気の犬カフェも紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

犬カフェガイド犬カフェの選び方

犬カフェにはお店ごとに特徴があります。お店にいるワンコとただ触れ合うだけでなく、キャストのワンコとお散歩ができたり、保護犬の里親になれたりするところもあります。ワンコの数や犬種もお店によってさまざまです。とにかくどんなワンコも大好き！たくさん触れ合いたいという方には、頭数や犬種の多い犬カフェが良いでしょう。柴犬だけ、小型犬だけというような、特定の犬種だけがいるお店もあります。

お店にいるワンコたちは、公式HPやSNSに掲載しているところもあるので、チェックしてから好みの子に会いに行くというのも楽しそうです。また、愛犬と一緒に行けるカフェもあり、キャストのワンコと仲良く遊べるかもしれません。ドリンクやスイーツだけでなく、美味しいフードメニューがあるお店もありますよ。好みや目的に応じた犬カフェを探してみてくださいね。

保護犬がいる犬カフェ保護犬がいる犬カフェも！

犬カフェのなかには、さまざまな事情で保護され、里親探しをしている保護犬と触れ合うことができるお店もあります。店内では、ノーリードで保護犬たちがのんびりくつろいでいたり、みんなで遊んでいたりします。

保護犬たちと触れ合うなかで、お家に家族として迎えたいと思うワンコがいれば、里親としての規約にパスすることを条件に引き取ることができますよ。新しくワンコを飼ってみたいと思われる方は、保護犬と触れ合える犬カフェに行ってみてはいかがでしょうか。

犬カフェに行く前におすすめの時間帯やマナー

東京都内の犬カフェは人気の高いお店も多く、曜日や時間帯によっては混雑して入れないこともあります。比較的混まない平日の午前中や遅い時間でのご来店をおすすめします。お店によってはチケット制で売り切れることもあるので、SNS等でチェックしてみてください。

また、犬カフェを利用する際はマナーを守って利用しましょう。ワンコたちは大切な小さな命で、モノではないということを念頭にお出かけください。
むやみに抱っこしたり、追いかけたり、大きな声を出すなどして怖がらせるようなことは絶対にしてはいけません。人よりもずっと小さなワンコたちですので、優しく扱ってあげましょう。寝ている時は、起こさないであげてください。

写真撮影時のフラッシュは禁止です。この他、各店舗に利用規約や注意事項がありますので、来店前にHPなどでチェックしておきましょう。

東京の犬カフェハスキーカフェトウキョー

2024年6月1日、東急池上線石川台駅徒歩1分の場所にOPENした日本初のハスキーと触れ合えるカフェ【ハスキーカフェトーキョー】。ハスキー好きのご家族が愛犬と一緒に始めたという、とっても珍しい家族で営む犬カフェです。東京では、ハスキーと出会う機会もなかなかないため、もっとたくさんの人にハスキーの魅力を知って欲しいとOPENしたのがこのハスキーカフェトーキョー。

カフェには純ハスキーからゴールデンやボーダーコリーのミックスハスキー、そしてアラスカんマラミュートなど、現在6頭がいます。

カフェは事前予約制で1組さま50分制なので、シンプルで広々とした空間でおもいっきりハスキーたちと気兼ねなく触れ合うことができます。大型犬好き・ハスキー好きさんにおすすめの犬カフェです。

東京の犬カフェDog Cafe Florence（ドッグカフェフローレンス）

足立区花畑にある犬とふれあえるDog Cafe Florence（ドッグカフェフローレンス）は、都内では珍しい0歳児から来店可能な大型犬と触れ合えるカフェです。病院や高齢者賃貸住宅などに出張しセラピードッグとしても活躍している大型犬9匹と、小型犬12匹の21匹のワンコたちと触れ合うことができます。

6人のトレーナーさんが在籍し、セラピー犬としてトレーニングを行っているワンコたちなので、どの子も人懐こくフレンドリーなワンコたちです。大型犬ルームと小型犬ルームがあり、予約制となっています。いずれかのルームをLINEから予約して来訪することが可能です。

大型犬ルームでは、最初にトレーナーさんたちが、大型ワンコのキャストたちと挨拶させてくれ、その後は自由に30分間触れ合うことができます。また、大型ワンコたちとチェキを撮ってもらえるオプションなども！セントバーナード、グレートピレニーズ、スタンダードプードル、オールドイングリッシュシープドッグなど、東京では普段触れ合えないようなワンコたちに会えるので、大型犬ファンの方は必見です。

小型犬ルームは甘えん坊で可愛いトイプーやミニチュアダックスフンドたちが出迎えてくれます。小さい子を抱っこしてみたい方や、お子さんと一緒に来館される方におすすめです！「なでて〜抱っこして〜」と甘え上手の子たちが多く、30分があっという間に感じると思います。

また、カフェにはワンコの名前にちなんだ、「オレオ」「チーズ」「ベリー」などのクレープや、カフェのキャラクターが人形焼になった「ようちゃん焼き」、あんみつなどメニューが豊富です。特に「ようちゃん焼き」は、あんこ、カスタード、マロンなど味が選べ、焼きたてが最高に美味しいと人気で、テイクアウトして帰る方も。

とにかくたくさんのワンコに囲まれて幸せな時間を過ごしたいという方に是非おすすめのドッグカフェです！

Dog Cafe Florence（ドッグカフェフローレンス）の取材特集記事もありますので、是非ご覧になってください。

東京の犬カフェMicro Tea Cup Cafe（秋葉原）

クリクリお目目の可愛いマイクロティーカッププードルや、ティーカッププードル、豆柴の8匹のワンコたちと触れ合える犬カフェです。店内はピンクを基調としていてインスタ映え抜群で、希望があればワンコたちと遊ぶ姿をスタッフが無料で撮影してくれます（iPhoneのみ）！キャストのワンコたちは、写真付きプロフィールを公式HPで見ることができますよ。

店内には『お犬神社』があり、お賽銭をお供えすれば、動物愛護団体に寄付されるのも素敵です。カフェ基本料金は30分1300円でフリードリンク付き、60分2300円、チェキ200円などで、この他チェキ付きコース30分1500円や学割等もあります。HPから予約できますが、小学校低学年のお子様を同伴されたい方はお店にお問い合せください。

ドッグカフェではないので、愛犬同伴はできません。アクセスは、秋葉原駅から徒歩3分です。

東京の犬カフェいぬのじかん（大塚店・青戸店）

トイ・プードル8匹、シーズー、ロングコート・チワワ、カニンヘン・ダックス、ビジョン・フリーゼ、ポメラニアンがいる犬カフェです。NHK『所さん！大変ですよ』やTBSテレビ『王様のブランチ』、日本テレビ『火曜サプライズ』、フジテレビ『めざましテレビ』など、多数のテレビ出演をされています。完全予約制（平日は2名以上、土・日・祝日のみ1名で予約受付）です。

こちらは青戸店と大塚店の2店舗ありますが、どちらか1店舗のみの交互営業となっていますので、ご来店前に公式ブログでご確認ください。キャストのワンコのなかには、モデル犬としてテレビや雑誌で活躍している子もいます。写真撮影はできますが、プロダクション登録しているワンコのため、個人利用ではなく商用利用の場合は別途料金がかかりますのでご注意ください。

料金は、最初の30分まで1000円（ソフトドリンク1本無料、犬のおやつ付き）で、以後15分ごとに250円加算されるというシステムです。この他、追加ドリンク1本100円、犬のおやつ100円で購入できます。ドッグカフェではないので、愛犬同伴は不可です。

東京の犬カフェpuppy cafe Rio（原宿・新宿・下北沢・吉祥寺・池袋）

キャストのワンコは、チワワ、シーズー、ポメラニアン、トイ・プードル、フレンチ・ブルドッグ、ヨークシャー・テリア、ミニチュア・シュナウザー、アメリカン・コッカー・スパニエル、キャバリア、パグ、豆柴、パピヨン、ミニチュア・ダックスフンド、ビション・フリーゼ、ブリュッセル・ブリフォンなど、人気の犬種の子たちが大勢います。

生後5か月～2歳くらいの若いワンコたちばかりなので、その可愛さにはメロメロになりそうですね。毎日の健康チェックで、体調があまりよくない子はお休みすることもあります。こちらは子犬や若い子が多いのですが、このカフェで人と触れ合うことを覚え成長すると、やがてここを卒業して新しい家族の元で暮らしていくのだそうです。

店内にはフリードリンクコーナーが設置されていて、料金は10分220円、フリードリンクは385円、ワンコにあげることができるおやつは550円で販売されています。愛犬同伴はできないので、ご注意ください。

都心部の原宿店、新宿店、下北沢店以外にも吉祥寺店、和歌山店、福岡店があります。

東京の保護犬と触れ合えるカフェAHBASE（両国）

フードメニューもあるドッグカフェ『Rcafe』さんに併設されている、保護犬と触れ合えるカフェです。繁殖引退犬やハンディキャップのある子が保護されていて、一緒に『ふれあいスペース』で遊んだり、両国の町を保護犬と一緒にお散歩したりすることができます。

保護犬たちは、新しいあたたかい家族を探しているので、気に入った子がいれば里親としてお迎えすることもできますよ。ハンディキャップのある子は、専属の獣医師から一緒に暮らす際のアドバイスなどのお話を聞くことができるそうです。

カフェメニューは、併設の『Rcafe』さんのドリンクを持ち込むというスタイルです。愛犬も同伴することができて、ワンコ用メニューもあるので、ぜひ一緒に楽しんでみてください。

東京の犬カフェ原宿乃豆柴カフェ・浅草の豆柴カフェ

昭和の一般家庭のお宅のようなノスタルジックな内装の店舗内は、愛嬌たっぷりの可愛い豆柴ちゃんだらけです！柴犬好きさんには、たまらない犬カフェです。都内には、原宿と浅草の2店舗があります。芝犬は海外でも非常に人気が高いので、外国人のお客さんも多いようです。料金は、ワンドリンク付きで大人900円（13歳以上）、小人700円（6歳～12歳・要保護者同伴）です。0歳～5歳のお子さんは、保護者同伴でも入店不可となっています。
また、愛犬との入場も不可です。

チケット制で、当日分のみの店頭販売されていて、完売してしまうとその日は入場することができません。
電話やインターネットでの予約もできませんのでご注意ください。鎌倉、京都、大阪、倉敷、湯布院にも系列の豆柴カフェがあります。

東京の大型犬と触れ合える犬カフェDOG HEART from アクアマリン（代々木公園店）

代々木公園のすぐ近く、道路沿いに面した目を引く水色の建物が目印の「DOG HEART from アクアマリン」は、建物の２階・３階がワンちゃんたちと触れ合える「ふれあい広場」になっており、トイプードルやビーグル、ゴールデンレトリバーなどのワンちゃんと触れ合えます。また、事前に電話予約することで、代々木公園周辺をワンちゃんとお散歩することも可能です。
2階ふれあい広場は個室ルーム（＋300円ワンペットボトルドリンク付）のみ電話にてご予約出来ます。通常のふれあい広場は来店順での中に案内してもらえます。コロナで人数を半分に制限していましたが、この3階ふれあい広場がオープンしたことで、待ち時間さほどかかれあず、多少混んでも10分位の待ち時間で入店した楽しむことができます。

東京の大型犬と触れ合える犬カフェDOG BURROW OINU（成城）

成城にある「DOG BURROW OINU」は小型犬から超大型犬まで、たくさんの犬たちが森の中の小屋でのびのび暮らしているような犬カフェです。フラットコーテッドレトリバーやグレートピレニーズ、ニューファンドランドなど他では触れ合えない大型ワンコたちとも触れ合えるカフェで、大型ワンコさん好きにもとても人気です。

平日・休日ともにご予約なしでのご来店が可能ですが、休祝日、シーズンなどは混雑するため、事前のご予約がおすすめです！ワンコたちの状態により臨時休業する場合もあるので、事前にinstagramでチェックしてから遊びにいきましょう。

料金は平日1時間1,300円、以降延長料金が30分で700円、60分で 1,100円になります。休祝日は1時間1,600円、以降延長料金が30分で800円、60分で 1,400円になりますのでお気をつけください。

愛犬と同伴してのご利用はできません。

看板犬がいる犬と触れ合えるドッグカフェDog Cafe ABC（下北沢・新代田）

京王井の頭線の新代田駅から徒歩1分にある「Dog Cafe ABC」は、“愛犬と一緒においしい食事やお酒、犬好き同士のコミュニケーションを楽しめる場所”をコンセプトにしたワンコ好きが集まるカフェです。ドッグメニューや嬉しいワンちゃんをノーリードにできるフリースペースもあり、人もわんちゃんもくつろげる空間となっています。

もちろんワンコ連れでなくともカフェやお食事できるので、ワンコたちを眺めているだけで癒されます！またこのDog Cafe ABCにはオーナーさんの家族であるワンコたちが看板犬としてたまに出勤しています。看板犬たちが出勤する日はインスタグラムでお知らせしてくれているので、是非チェックして会いに行ってみてくださいね！

東京の大型犬と触れ合える犬カフェサモエドカフェ アル 駒沢公園店

サモエドカフェ アルは、世田谷区駒沢にある犬と触れ合えるカフェです。

ここにいるのは、ロシア北部およびシベリアを原産国とする大型犬「サモエド」。サモエドは、白いもふもふがたまらない非常に温厚でとても遊び好きなワンコです。

カフェでは近くの駒沢公園まで一緒にお散歩できるお散歩コースや、12名様まで貸切にできるお得な貸切コース、「おて」「ふせ」など一緒に遊ぶことができるおやつも用意されています。おやつ、グッズは店内のガチャガチャで販売してされており、可愛いサモエドたちと癒される時間と過ごせること間違いなしです。

上板橋店、浅草店も2024年にオープン予定となっています。

東京の犬と触れ合える犬カフェ豆柴体験カフェ one room

豆柴体験カフェ one roomは、名前の通り豆柴と暮らす幸せを体験できるカフェです。完全予約・1組限定の個室空間で、愛犬と過ごすようなひと時を体験することができます。

多くのお店は人が沢山いる中での触れ合いとなるため、思ったように触れなかったりすることも。しっかりワンコと向き合って、可愛い豆柴と触れ合いたい！そんな方におすすめのお店です。

触れ合ってみて、豆柴を迎え入れたいと思った場合、信頼できるブリーダーさんの紹介や、 保護犬のいる動物NPO法人への紹介も可能だそう。一人暮らしだからと飼うのを躊躇している方や、豆柴が大好きだけども事情で飼えない方、これから豆柴を飼ってみたい方など、とにかく豆柴が大好きな方は一度訪れてみてはいかがでしょうか？

東京の犬と触れ合える犬カフェ浅草プードル

浅草プードルは、浅草駅近くにあるワンコとハリネズミ、ウサギと触れ合えるカフェです。

フリーWi-Fi、充電サービス、ソフトドリンクもあるので、動物たちとゆっくりとした癒しの時間を過ごせます。ここで会えるワンコはトイプードルが主で、ふわふわの毛並みを触らせてもらったり、写真撮影を楽しんだりすることができます。

もちろんウサギとハリネズミも触ってみることができるので、動物好きにたまらないお店となっています。

東京の犬と触れ合える犬カフェMoff animal Cafe イーアス高尾店

Moff animal Cafeイーアス高尾店は、高尾駅から徒歩6分ほどの場所にある、多くの動物と触れ合えるカフェです。

常時15～20種の動物たちが在籍しており、ワンコはもちろん、フクロウやネコ、ウサギやインコ、亀など、沢山の動物と触れ合えます。ワンコとネコちゃんは同じお部屋にいる形なので、部屋を移動することなく触れ合うことができるのも嬉しいポイント。

さまざまな動物と沢山触れ合いたい、そんな方におすすめです。

東京の保護犬と触れ合えるカフェ保護犬猫カフェPETS

保護犬猫カフェPETSは、「犬猫の保護」「保護犬猫の譲渡」「保護犬猫カフェの運営」の活動をしている団体です。

保護犬猫カフェでは未来の飼い主さんがくつろぎながら保護犬猫と気軽に触れ合える機会を提供しているため、新しい飼い主さんと探しているワンコや猫ちゃんと触れ合うことができます。駅の近くなど訪れやすい場所にあるので立ち寄りやすく、保護犬のことを知ってもらうひとつのきっかけになればと思いから、保護犬カフェでの譲渡に力を入れています。

同じ店舗内でトリミングやペットホテルなど営業しているので、愛犬がいる方はそちらも一緒に利用してみるのもおすすめです。

東京の保護犬と触れ合えるカフェ温もりカフェ

温もりカフェは、墨田区向島にある、オーナーさんの愛犬レオンと一緒に保護犬たちの暮らしをサポートするお店です。ドリンクを飲みながら保護犬たちと一緒に過ごしたり、迎え入れたり、木の温もりや可愛いワンコたちにホッと癒される。そんな空間になっています。

公式サイトでは現在飼い主さんと探している可愛いワンコの写真を見ることができるので、ぜひ会ってみたい、うちの子に迎えたい子との触れ合いに訪れてみてくださいね！

東京の保護犬と触れ合えるカフェ保護犬カフェ 立川店

保護犬カフェ立川店は、里親募集型の犬と触れ合えるカフェです。

触れ合えるワンコはみんな新しいお家を探しているワンコなので、気に入った子がいれば里親として応募することができます。そして愛犬がいる場合には同伴可能なので、2頭目をこちらで迎えたいと考えている方は相性をみることができます。

もちろん触れ合いだけでもOKなので、可愛いワンコに癒されて、のんびり過ごしたい方にもおすすめです。

東京の保護犬と触れ合えるカフェ299cafe

299cafeは、世田谷区下馬にある肉球レンジャーという保護団体が運営する里親募集型のカフェです。

その時に募集しているワンコや猫ちゃんと触れ合うことができます。カフェは一時間制となっていて、支払いは現金のみとなっているので注意しましょう。

ここにいるワンコや猫はみんな新しいお家を探している子なので、ペットを飼いたい方や保護犬を家族に迎えたいと考えている方におすすめなカフェです。

東京の保護犬と触れ合えるカフェANELLA CAFE（保護犬猫ふれあいカフェ）新宿店

ANELLA CAFE（保護犬猫ふれあいカフェ）新宿店は、保護犬猫団体アネラが運営する譲渡型カフェです。

公式LINEにて審査通過後、実際にふれあいカフェで希望のワンコと触れ合うことができます。もしくは先にふれあいをしてから審査を申し込むこともできます。

ただワンコと触れ合いたい！という場合ではなく、保護犬をうちの子として迎えたいと考えている方におすすめです。

東京の保護犬と触れ合えるカフェ犬猫食堂 紫陽花

犬猫食堂 紫陽花は、世田谷区下馬にあるカフェです。こちらでは愛犬連れで食事を楽しむことができるため、多くの愛犬家が訪れています。

そんな犬猫食堂 紫陽花では、動物愛護センターから犬や猫を引き取り、里親が決まるまで面倒をみる預かりボランティアを行っています。隣のお部屋でのんびりくつろぐ動物たちをガラス越しに見ながら、美味しい食事を味わうことができます。

施設維持のため滞在時間制となっており、保護犬のワンコたちがびっくりすることのないよう、少人数での来店をお願いしています。

まとめ

犬カフェの選び方やマナー、気軽に可愛いワンコたちと触れ合える犬カフェを紹介しましたが、いかがでしたか？ワンコたちと一緒に元気いっぱいに遊んだり、お膝に乗ってきてくれたり、お散歩をしたり、さまざまな楽しみ方があります。今回紹介した店舗を参考に、犬カフェ巡りをしてみるのも楽しそうですね！ぜひ癒されてみてください。