【犬の涙やけケア】おすすめの涙やけケア用品と涙やけを上手に取る方法

【犬の涙やけケア】おすすめの涙やけケア用品と涙やけを上手に取る方法

ワンコの健康

一度できてしまうと中々取れない頑固な涙やけ。鼻の短い犬種は目と鼻の構造から涙やけが起こりやすく、白い犬や色の薄い犬は特に涙やけが目立ちやすい・・・。なんとかしてあげたい!と思う方は多いのではないでしょうか?

そこで今回は

  • 今できてしまっている涙やけの取り方
  • 涙やけになりやすい犬にはどのような対策をしたら良いのか
  • 涙やけを予防するために自宅では何ができるのか

これらについて解説していきます!

犬の涙やけの取り方

涙やけというのは涙によって毛が変色してしまった状態。今出来てしまっている涙やけをすぐに取り除くには

  • 変色してしまった毛の色をクリーナーで薄くする
  • 変色している部分の毛を切る

この2つの方法しかありません。
涙やけが出来ないように予防する方法についてはページ後半で書いていますので、ぜひ読んでみてくださいね。それでは、今できてしまっている涙やけの取り方について説明していきます。

クリーナーで涙やけの色を薄くする方法

涙やけ対策のクリーナーという物があり、涙による毛の変色を防いでくれたり涙やけの色を薄くする効果を持つものがあります。それを使って毎日目元を拭く事により、少しずつですが色を薄くする事が期待できます。涙やけ対策として使えるクリーナーはこちらのラファンシーズのクリーナーになります。

ラファンシーズ クリアフェイス

出典:楽天

ラファンシーズはシャンプーが有名で、トリミングサロンでもよく使われているメーカーですので、私自身も信頼しているメーカーになります。コットンや綿棒にこのクリーナーを浸し、毎日拭き取りをすると二週間ほどで涙やけの色が薄くなってきたという方もいらっしゃいました。また、変色を防ぐ成分が入っているので、これから生えて来る新しい毛の変色も防いでくれる事でしょう。
拭き取り方や頻度、毛質により効果は違うかもしれませんし、脱色剤ではないので目に見えて涙やけがなくなった!というほどの効果は期待できませんが、やってみる価値はあると思います。

涙やけをしている部分の毛を切る

涙やけの色が気になる場合は、その部分の毛をカットしちゃいましょう!目の下の毛を短くする事により拭き取りもしやすくなるのでおすすめです。

注意:この方法は目の下の毛が長い犬に限ります。パグやチワワなど、目の下の毛が短い犬種はカットできませんのでご注意ください。

STEP 1コットンや綿棒で目の下の濡れている部分を拭き取ります

STEP 2コームや指で変色している毛を立たせるまたは浮かせます

大きいコームだと使いずらいので、ノミ取用の小さめのコームを使うとやりやすいですよ◎このように、変色した毛が浮けばOKです(下画像)

STEP 3浮いた部分の毛をハサミで切ります

このとき、愛犬が動くと危険なのでマズルをしっかりと持ちましょう。また、ハサミを使うのが怖かったり、毛を切った跡のパッツンを防ぎたい場合はスキバサミを使う事をおすすめいたします。上の画像でもスキバサミを使用しています。
変色している毛を切る事ができたら、先ほど書いたクリーナーまたはお水などで綺麗に拭き取りをしてあげましょう。

そもそも涙やけができる原因とは?

涙やけというのは、涙により毛が変色してしまった状態の事を言います。よって、涙が多いと涙やけが多く出来てしまいます。涙が多くなる主な原因としては、

  • 目やまつ毛の異常
  • 涙管の異常
  • 先天的な異常
  • 体の構造によるもの
  • フードの成分によるもの
  • アレルギーによるもの

などが、考えられとされています。

犬の涙やけを防ぐには?

涙やけを防ぐのに効果的な2つの方法について解説します。

こまめに拭き取りをする

涙やけは涙による毛の変色なので、家庭でできる涙やけの防ぎ方としてはこまめに涙の拭き取りをするという事です。本来であれば1日に3回の拭き取りが望ましいとされていますが、さすがに毎日の事となると大変ですので、1日に1度、先ほど載せたクリーナーで拭き取りをしてあげましょう。

原因を調べる

涙やけが酷くて特に気になる場合は、一度獣医さんに相談してみる事をおすすめいたします。体質なのか、涙管の異常などなのか、フードによるものなのか、アレルギーによるものなのか・・・原因がわかれば根本的な事からの改善が出来ます。涙の拭き取り以外に、その子に合った涙やけ対策法が見つかると思います。

さいごに

涙やけそのものの色を取る!というよりは、色が付かないように予防するというのが一番大切な涙やけケアの方法になります。少し大変かもしれませんが、1日に1度は水または涙やけクリーナーを使って愛犬の目の下を拭いてあげましょう。すぐに変化は見られなくても、数週間後には何らかの変化が見えるはずです。
また、目ヤニが出ていたり目をしょぼしょぼさせている場合は目に何らかの異常が起きている恐れがあるため、早めの受診をおすすめいたします。

nowa writer

pomu
愛犬 / ぽてちちゃん&とちぎちゃん

小さな頃から動物(特に犬)が大好き!トリミングスクール卒業後はドッグカフェ併設のトリミングサロンのカフェスタッフ兼トリマー兼ペットホテルスタッフとして、犬に囲まれながらお仕事をしてきました。在学中はペットショップでのアルバイトもしていました。出産のため仕事は辞めてしまいましたが、それでも犬に関する何かがしたかったので羊毛フェルトで犬を作ったりしていました。現在は二頭のトイプードルと二人の息子に囲まれ、ワンワンギャーギャーと賑やかな毎日を過ごしています。家庭でできるグルーミング、豆知識、犬用品の事など、飼い主さんと愛犬にプラスになる事を書いていけたらと思います。
※愛犬は二匹。写真の左が「ぽてち」右が「とちぎ」です!

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