【ごはんを待てずに吠えてしまう】ご飯を待つ間の吠えや唸り声、どう対応したらいいの?|飛彈さんのしつけお悩み相談

【ごはんを待てずに吠えてしまう】ご飯を待つ間の吠えや唸り声、どう対応したらいいの?|飛彈さんのしつけお悩み相談

Stand by you.

飼い主さんが不安になると、ワンコも不安。飼い主さんが笑えば、ワンコも嬉しい。そんな風に飼い主さんとワンコの気持ちは連動しています。

「Stand by you」では、飼い主さんの小さな不安や心の揺らぎに寄り添い、飼い主さんと様々なお悩みを共有しながら、ワンコの幸せ・ご家族の幸せを一緒に考えていきたいと思います。

「Stand by you」でお届けしている愛犬ともっと幸せになるための相談会。飼い主さんが抱いている夢をワンコと一緒に叶えられるよう、その夢に近付くためのステップを飛彈さんと考えていきます。

今回は、初めてのオンライン相談会です。参加してくれた飼い主さんの愛犬は、一緒に住んでいるワンコがごはんを食べている間、我慢できずにワンワン吠えてしまうそうです。興奮を軽減し、落ち着かせる方法はあるのでしょうか。

飛彈 樹里さん

イヌマニック代表。ドッグマインダーとして、ドッグトレーニング、食事・ヘルスケア、シッティング、介護・グリーフケアのトータルドッグケアサービスを通して、パピー期からシニア期のライフステージやそれぞれのご家族に合わせたサポートに取り組んでいる。

お悩み相談ワンコさんポメラニアンのシュシュちゃん。4歳の女の子

今回のご相談者は、たくさんの家族と一緒に暮らしていて、とてもフレンドリーな性格のシュシュちゃん。ご家族は飼い主さんのご両親と弟さん、先住犬のコロンちゃん、2023年7月におうちに来たばかりのチェリちゃんです。

“食べること”が一番好きというシュシュちゃんと、ほんわかとやわらかな空気をまとった飼い主さんが相談に来てくれました。

シュシュちゃんのお名前に込められた想い

飼い主さんの好きなもの

シュシュちゃんを迎えた頃、飼い主さんが好きだったのがAKB48。代表曲のひとつ『ポニーテールとシュシュ』から、響きがかわいいと感じた「シュシュ」をピックアップして、名付けたそうです。

名前の通り、シュシュちゃんの表情や仕草はとてもかわいらしく、オンラインの画面越しでもnowaスタッフを癒してくれました。

シュシュちゃんとご家族の夢

愛犬の気持ちを落ち着かせて、楽しく過ごしたい

とても穏やかな雰囲気のシュシュちゃんですが、特定のシチュエーションでワンワンと吠えたり、唸ったりしてしまうことがあるそうです。

例えば、先住犬のコロンちゃんにごはんをあげている間、シュシュちゃんは飼い主さんの後を追いながらワンワン吠えてしまうそうです。

吠える、唸るという行動が出てくると、飼い主さんも焦ったり戸惑ったりしてしまうとのこと。「シュシュの気持ちを落ち着けて、楽しく毎日の生活を送れたら嬉しいです」と、飼い主さんがささやかな願いを教えてくれました。

愛犬お悩みカルテ特定のシチュエーションでの吠えや唸りを軽減したい

  • 先住犬のコロンに先にごはんをあげると、待っている間、ワンワン吠えてしまう。
  • かつて「先住犬に先にごはんをあげたほうがいい」と聞いたことがあるため、コロンに食べさせてから、シュシュにあげるようにしている。
  • シュシュはコロンがごはんを食べるところまでついてきて吠えてしまうため、コロンへの影響も心配。
  • 飼い主さん以外の家族が抱っこすると、ウーッと唸ってしまう。一方、家族以外の人(獣医師さんやトリマーさんなど)が抱っこしても唸らない。
  • 洋服を着せる時もウーッと唸ってしまう。ただ、歯ブラシや目を拭く時には唸らない。
  • 唸りはパピーの頃はなかったが、1歳頃から始まり、徐々に激しくなっている。

原因|飛彈さんの提案 1愛犬が“吠える・唸る理由”を考えることで、その子に合った対処法を見つけ出せる

ワンコが吠える、唸るという行動を取る時には、何かしらの理由があるといえます。その理由を考えるところから始めてみましょう。

飼い主さんから、シュシュちゃんは食べることが大好きと伺いました。もしかすると、コロンちゃんがごはんを食べている時に吠えてしまうのは、「私も食べたい」という気持ちから来ているかもしれません。

その行動を減らしていくには、まず「吠える」という行動が出ている理由を知り、環境を見直し、工夫することが大切です。例えば、シュシュちゃんとコロンちゃんがごはんを食べる場所を変える、ごはんをあげる順番を工夫するといったことが挙げられます。

また、吠えている時にごはんをあげてしまうと、シュシュちゃんは「吠えるとごはんがもらえる」と学習してしまう可能性があるため、ごはんをあげるタイミングも重要です。吠え続けている場合には吠え止むのを待ち、吠え止んだ時にあげるようにしましょう。飼い主さんは「吠えていない」瞬間を見逃さないよう、しっかり観察して下さいね。

唸りに関しても、シュシュちゃんなりに伝えたいことがあるのでしょう。抱っこやお着替えの時に唸ってしまう理由として考えられるのは、「怖さ」や「不安」、またはシュシュちゃんの体に触れる手の位置や抱き方、キュッとした圧迫感など「痛み」や「不快感」です。

飼い主さんから、ご家族の皆さんがシュシュちゃんのおなかを支えてやさしく抱っこしていることや、ワンサイズ大きめのお洋服を着せていることをお聞きしました。その様子から、お洋服の素材やサイズからの「痛み」や「窮屈さ」を感じている可能性は低いと思います。抱き方については、シュシュちゃんを抱っこした時にどのタイミングで唸りが出るのか、唸りが出る時と出ない時では何が違うのかを見つけていくことも解決の糸口に繋がっていきます。体のどこかに痛みがあって唸る場合もありますので、その場合は一度受診なさって下さい。

抱っこやお着替えの際に、決まった声かけはしていないとのことなので、急に体が宙に浮く、体に触られる、お洋服で視界が遮られるといった状況に「怖さ」や「不安」を感じているのかもしれません。その「怖さ」などを軽減していく方法を考えていきましょう。

解決策|飛彈さんの提案 2日々の生活の中でできる工夫を取り入れて、吠えや唸りが出ない状況を目指しましょう!

ワンコが吠えたり唸ったりした時に、「吠えちゃダメ」「唸らないで」という声かけをし過ぎると、かえってワンコが興奮してしまい、余計に吠えや唸る行動が激しくなってしまうことがあります。

その場その場で吠えや唸りを止めることだけにフォーカスするのではなく、日常の中でできる工夫によってその行動が出ない状況を目指せるといいですよね。お互いがエネルギーを爆発してヒートアップするよりも、「落ち着ける状況」を作ることもワンコライフでは必要不可欠です。

吠えの程度や生活環境の見直し・工夫によって、すぐに効果が見られる場合もあれば、時間を掛けて改善されていく場合もあります。ですが、時間の短長で一喜一憂する必要はありません!大切なのは「うちの子目線」になってさまざまな工夫を試しながら、吠えや唸りが出る頻度やタイミングを確認し、少しずつ軽減させていくというステップで進めていけるといいでしょう。

01環境設定

ごはんを待っている間に吠えてしまうのは、きっと「早く食べたい」という気持ちが行動に出てしまっているのだろうと考えられます。

多頭飼いのおうちでは、それぞれのワンコの気持ちや行動を落ち着けるため、「オスワリ」や「マテ」の練習、ごはんを食べる場所やごはんをあげる順番を工夫してみましょう。

ごはんをあげる時の工夫

STEP 1
ワンコそれぞれにごはんをあげる場所や順番を分ける場合は、それぞれが落ち着いてごはんを待つ場所を作りましょう。なるべく近付け、ごはんをあげる時のタイムラグもできるだけ少なくしましょう。
STEP 2
順番があることで吠えている場合には、全員分のごはんを予めトレーなどに用意をし、タイムラグが出ないよう同時にごはんをあげてみましょう。ごはんが用意される前は「オスワリ」や「マテ」を取入れて、落ち着いた状態でごはんを待つ・食べること環境をつくりましょう。
STEP 3
どうしてもごはんをあげる順番が前後し、タイムラグが生まれてしまう場合は、興奮が上がりすぎない工夫(仕切りなどで目隠しをしてみるなど)をしてみましょう。

多頭飼いの場合、どうしてもごはんをあげる順番が前後してしまうことがあります。また、ワンコの年齢が違うと「先住犬に先にあげたほうがいいのかな」と、思うこともあるでしょう。そのような場合は、ごはんを食べる場所やそれぞれの位置の距離感、お支度方法の見直しや工夫をしてタイムラグを少なくし、ワンコがごはんを待つ時間を短くしてあげるようにしましょう。何度も「マテ」をさせたり時間を掛けてしまうとお預け状態になり、かえって逆効果に!スムーズなお支度を心がけましょう。

また、ワンコごとにごはんを待つ場所(サークルなど)がない場合は、マットなどの敷物を利用し、個々のスペースとして活用するのもオススメです。マットトレーニングができるようになると、ごはん以外にもお出かけや旅行時にも落ち着いて過ごせるようになるので、ワンコにとってもマットが安心できる場所になるでしょう。

ごはんの時、特に注意して頂きたいことがあります。フードガード(執着)やフードアグレッシブ(攻撃性)があるワンコの場合には、ワンコ同士の距離が近すぎると、かえってトラブルになることがあります。うちの子の性格や安全性も考慮しながら工夫していきましょう。

食欲をコントロールするのは、私たち人間でもとても難しいものです。ワンコもおなかが空いている時に目の前にごはんを置かれたら、我慢できないですよね。なので、我慢する「待つ」時間を短くする工夫が重要になるのです。

先住犬が「絶対に一番じゃなきゃイヤ」という性格でなければ、ご家族に手伝ってもらって、同じタイミングでごはんをあげるのもいいでしょう。この方法で吠えないようであれば、我慢から待つ時間が長かったことから来る吠えだったとわかりますね。

どうしてもごはんをあげる順番が前後してしまう場合は、ごはんを食べているワンコと待っているワンコの間に仕切りを作って、作ったり、食べる場所を変えるなどの工夫をして、先に食べているワンコの姿やごはんそのものが見えないようにしてみましょう。食べている姿が見えないよう向きを変える、サークルの周りにバスタオルをかけるなど、できることから対策していけると良いですね。

ごはんを食べる時の環境を工夫することで、吠えるという行動が減ると、一緒に住んでいるワンコも落ち着いてごはんを食べられるようになります。どの方法だと効果がありそうか、いろいろ試してみましょう。

02ごはんをあげるタイミング

ワンコが吠えてしまうと、つい「ごはんを食べ始めたら収まる」と思い、急いでごはんをあげてしまうことがあるでしょう。しかし、吠えている間にごはんをあげると、ワンコは「吠えたらごはんがもらえるんだ」と理解し、より一層吠えてしまうようになるのです。

ワンコはとても頭がいいので、自分の取った行動によっていいことが起こったか、はたまたいやなことが起こったか、きちんと学習しています。その経験の積み重ねで、「こうするといいことがある、ご褒美をもらえるんだ」と学んでいくのです。

そこで飼い主さんが意識していきたいのは、吠えという行動が収まった時に、ごはんをあげることです

吠えている間はごはんをあげず、吠えが収まった時にごはんをあげるようにしましょう。その経験を積んであげることで、ワンコも「吠えている時はもらえないんだ」「吠えるのをやめるともらえるんだ」と、学んでいきます。

最初は、吠えが収まったタイミングを見逃してしまうこともあるでしょう。飼い主さんはごはんの準備を整えたうえでワンコの様子をしっかりと見て、吠えなかった時にすかさず「いい子」「OK」といった褒め言葉をかけ、時間をあけずごはんをあげてください。継続して取り組んでいくことで、吠える声の大きさや頻度が、少しずつ軽減していくはずです。でしょう。

03ポジティブな声かけ

抱っこやお着替えの時に唸ってしまう場合は、やさしい声かけが大切になってくるでしょう。大好きな飼い主さんの優しい声かけは、ワンコにとって「安心感」が高まるものです。

ワンコは、急に抱っこされて体が宙に浮いたり、お洋服で視界が遮られたりすると、「怖さ」や「不安」を感じてしまうからです。

抱っこする時の声かけ

STEP 1
抱っこする前に、「抱っこ」「抱っこするよ」といったお互いの「共通語」でやさしく声をかけてあげましょう。
STEP 2
抱っこした後も「抱っこできたね、大丈夫だよ」と声をかけてあげると、ワンコが安心しやすくなるでしょう。

声かけのポイントは、ワンコに分かりやすく、安心できる言葉をかけてあげることです。声のトーンも大事ですよ!ご家族で「抱っこ」や「抱っこするよ」など、ワンコとご家族の共通の声かけを行うことで、ワンコも「この言葉をかけられたら、抱っこされるんだ」と学び、抱っこに対する「怖さ」や不安を感じにくくなっていくでしょう。

声かけをしても唸りが軽減しない時は、無理に抱き続けず一旦中断しましょう。無理に続けると、唸りだけでなく噛む行動が出たり、抱っこ自体がいやなものとなり、状況によっては抱っこをしている人に対してもネガティブなイメージを持ってしまう場合があります。落ち着いてから改めて取り組んでみましょう。ワンコの体を縦にして抱くと背中などの関節に負担がかかりやすく、痛みを感じるかもしれないので、抱き方をワンコの体が地面と並行になるように変えて、ワンコが落ち着く角度や位置を探してみましょう。

お着替えする時の声かけ

STEP 1
「お着替え」「お着替えするよ」とやさしく声をかけてから、お洋服を首に通しましょう。
STEP 2
お洋服を首に通せたら、「いい子」「OK」と褒めてあげましょう。腕を通した時やお着替えできた時にも同じように褒めてあげると、ワンコも自信がつきます。

POINT

お洋服に首を通すことや顔まわりに苦手意識を持っている子の場合は、お洋服から頭が出るところにお気に入りのおやつなどを持った手でワンコが頭を通せるよう誘導し、自分からお洋服に首を通すように促してみましょう。首まで通す前後でモタモタしたり、焦ってワンコの頭に引っ掛かってしまうと不快感が生まれるきっかけになってしまいます。焦らず丁寧に、ワンコの様子を見ながら進めていきましょう。

首をまで通せたら「いい子」「OK」と褒め、お気に入りのご褒美をあげましょう。苦手なこととご褒美を組み合わせるながら取り組んでいくと、苦手だったことも少しずつ克服していけるでしょう。

抱っこと同様に、お着替えの時も「お着替え」「お着替えするよ」など、お互いの共通語で優しく声かけをしてみましょう。

そして、首を通せた時や前足が通せた時、お着替えができた時に、「いい子」「OK」としっかり褒めてあげることも大切です。褒めることは「これで合っているよ!」とワンコに正解を伝えてあげることにもなり、「お着替えをすると褒められる」という経験を重ねていくことで、ワンコにとって苦手なことが自信に変わり、楽しいことに変化していくでしょう。

お着替えの際には、首や腕が通しやすいようにあらかじめお洋服の裾や袖をまとめたり、どの角度から通すとワンコが恐がらないかなとシミュレーションしたりすることも大切です。飼い主さんも準備してから一緒にトライすると、ワンコに負担を掛けずスムーズにできるようになるでしょう。

04吠え・唸りの改善は“焦らずゆっくり”が基本

「一気に吠えをゼロにしよう」と思うと、ワンコにとっても飼い主さんにとっても目標が高くなりすぎてしまい、道のりを遠く感じてしまいます。また、思ったような成果が得られず、途中で諦めてしまうかもしれません。

吠えや唸りといった行動にはワンコなりに理由があり、そこを解消していくためには、行動を観察し、原因を探ることやさまざまな工夫の積み重ねが必要になるため、時間をかけて焦らず取り組みましょう

ワンコからしても、いきなり環境が大きく変わったり、たくさんの言葉をかけられたりすると、かえって「怖さ」や「不安」を感じてしまうことがあります。私たちも同じ気持ちになりますよね。だから、飼い主さんも楽しみながら無理せず焦らず、小さな目標を1個1個クリアしていきましょう。

はじめのうちは吠えや唸りが出てしまうこともあると思いますが、環境設定やお互いの「共通語」で優しく声かけを続けながら、1週間後、2週間後、1カ月後に行動が変化してきているか、確認しましょう。ワンコが落ち着いてきているようであれば、実践している工夫や取組みに効果が現れている証拠です。

効果があったら続けて、変化がなかったら違う工夫をしてみるワンコの行動や様子の変化を見ていくことで、吠えや唸りが出てしまう本当の理由もわかるかもしれません。ゆっくりでいいので、愛犬と向き合ってあげてくださいね。

相談をしてみての感想

飛彈さんからお聞きしたアドバイスは、どれもすぐに実践できそうなものばかりでした。シュシュが吠えたり唸ったりすると焦ってしまっていたのですが、その理由を考えながら、家族と一緒にシュシュに声をかけて、向き合っていきたいです。

飛彈さんからのメッセージうちの子をまるっとサポートできる「敏腕マネージャー」になって、愛犬を「愛されワンコ」に!

「吠える」、「唸る」という行動の部分だけを見てしまうと、ネガティブな印象を持ちがちですが、それぞれの行動の背景に隠されている理由や、何故その行動が起こっているかを観察していくことで、解決の糸口が見つかってくると思います。解決の糸口が見つかっていくことで、生活の中でどのような改善や工夫ができるか、どんなトレーニングを行ったら良いかも見えてきますよね。それだけでなく、シュシュちゃん目線になって考えてみることで、シュシュちゃんの気持ちにも寄り添えるようになり、少しずつ対応を行っていくことで、飼い主さんへの安心感や信頼関係もますます深まることにも繋がっていきます。うちの子をまるっとサポートできる「敏腕マネージャー」となって、シュシュちゃんが誰からも愛される「愛されワンコ」を目指して頑張ってくださいね!

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うちの子の「早食いを治したい!」「怖がりを治したい!」「お泊りでも眠れるようになりたい」などなど…そんな飼い主さんの願いを叶えるお手伝いを飛彈さんと一緒にお手伝いしたいと思います。

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実施方法
直接対面 or オンライン(直接対面の場合:東京原宿)
日程
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参考リンク

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