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飼い主さんが不安になると、ワンコも不安。飼い主さんが笑えば、ワンコも嬉しい。そんな風に飼い主さんとワンコの気持ちは連動しています。
「Stand by you」では、飼い主さんの小さな不安や心の揺らぎに寄り添い、飼い主さんと様々なお悩みを共有しながら、ワンコの幸せ・ご家族の幸せを一緒に考えていきたいと思います。
飛彈 樹里さん
イヌマニック代表。ドッグマインダーとして、ドッグトレーニング、食事・ヘルスケア、シッティング、介護・グリーフケアのトータルドッグケアサービスを通して、パピー期からシニア期のライフステージやそれぞれのご家族に合わせたサポートに取り組んでいる。
ワンコとの暮らしの中で、できれば避けたいけれど絶対に避けては通れないのが愛するワンコのエンディング、「お見送り」。今、ここにいる大切なワンコをそばにしながら、いつかくるお別れのことを考えるとそれだけで悲しい気持ちになってしまいますよね。
けれども、大切な家族である愛犬の犬生においてはうちの子が生きてきた証の1つ。どうすればうちの子らしいセレモニーを行うことができるのか、お見送りも愛犬との大切な思い出にするために、これまでに4,600頭ものペットの見送りをサポートしてきたペットセレモニープレアの齋藤 信孝さんにお話を伺いました。
ペットセレモニー プレア愛犬を亡くした気持ちを知るスタッフが、
人と同じように対応するセレモニー
飛彈プレアさんにお話を伺いたいと思ったのは、私自身、愛犬5頭の見送りをプレアさんでお世話になったことがキッカケでした。最初にお見送りをした子は13歳を過ぎたシニアワンコで、「いつかは…」とうっすらした覚悟はしていましたが、予期せぬ突然のお別れとなり心の準備がないまま悲しみと不安な気持ちでいっぱいでした。そんな中、ご担当頂いたスタッフさんがとても親身になってくださり、あの時は本当に助けられました。
それ以来、気が付けば私たち家族の「ペットライフ」の中で、心強い存在になっています。そんな経験も踏まえ、今回はペットセレモニーの重要性とうちの子らしさを大切にしたセレモニーについてお話しできればと思っています。
齋藤さん飛彈さんは、お見送りされる時、いつも棺を一旦ご自宅にお持ち帰りになり、一緒の時間をゆっくり過ごされてからセレモニーの日を迎えられますよね。ペットのお名前入りのクッキーやごはんを作って、お写真などと一緒に棺に納めになっているとも伺っています。
そんな飼い主さんのお気持ちを大切に、形にするために私たちはセレモニーを行っていますので、専門家であり飼い主でもある飛彈さんとお話をさせていただくのを楽しみにしておりました。
飛彈プレアさんは、元々人のセレモニーに長年関わっていらっしゃいますよね。その中で、ペットのセレモニーを始められたきっかけは何かあったのですか?
齋藤さんプレア自体は創業41年になる葬儀の会社です。プレアの名前の由来はPrayer(祈る人)で、当社のロゴも人が手を合わせているものです。1990年にペットセレモニー事業を始めたのですが、きっかけはご親族の葬儀を行われた方から「ペットのお葬式はできないの」とご要望をいただいたことでした。社長が「ペットも家族なのだからお客様の声に応えよう」と様々な施設を見学させていただき、自分がペットを見送るのなら何が必要かと考え、理想を形にしたそうです。
私が入社した当時は親世代の先輩が2名いるだけの小さな部署でしたが、この10年でペットセレモニーの式場も、千葉県の稲⽑店から始まり松戸店、東京店と3つに増えました。それだけ時代が大きく変わったと感じています。
飛彈まさに「ペットも家族」という社長のお考えが時代やペットとの関係性の変化と共に広がったのですね。人とペットのセレモニーでは、どのような違いがありますか。
齋藤さんペットは飼い主さんにとってお子様同然ですよね。ご家族からは、ご自身の親御さんを亡くした時よりも悲しいというお声を伺うこともあります。その思いというのは、特別なものだと思っていますので、飼い主さんの心情に寄り添ったお手伝いを心がけています。
東京店にはセレモニーをサポートさせていただくスタッフが私を含め7名いるのですが、全員自身のペットを見送った経験があります。実はうち1名は以前私がペットのセレモニーを担当したお客様だったんです。その経験をきっかけにスタッフになってくれました。
飛彈それはすごい!もし、その時のセレモニーが思い描くものとは別の形になっていたら、今の状況にはならなかったかもしれませんよね。まさにペットが繋いでくれたご縁ですね。
多くの飼い主さんにとってペットのセレモニーは未知の世界。不安な気持ちの中で、セレモニー会社さんがどのような対応をしてくださるかという点も心配事の1つだったり、サイトやパンフレットから受ける印象と実際のイメージや対応が違うと、セレモニー自体が残念な思い出になってしまいますよね。
齋藤さん一昔前は、ペットの葬儀や私たちスタッフに対して不信感をお持ちになっている飼い主さんも少なくありませんでした。入社して間もない頃、ペットの葬儀にいらっしゃった飼い主さんから「この子には触らないで!」と言われたことがあります。丁寧に確認をしながらお式を進め、お骨を納めてお渡しした時に「最初は強いことを言ってごめんなさい」とおっしゃってくださいました。
以前ワンコを亡くされた時に対応されたペット葬儀社の亡骸の扱い方が良くなかったとお話くださって。「でも今回はとても良いお別れができた。ありがとう」と。とても嬉しかったです。ペットは物ではなく、大切なご家族の一員なんだと改めて感じました。
飛彈ペットセレモニーや火葬を行う会社はたくさんありますが、プレアさんならではの特徴はありますか?
齋藤さんプレアの特徴は、特定の宗教色が無いことです。お寺との提携や決まった御住職の読経などもありませんし、施設自体もあえてお寺っぽい雰囲気を出さないようにしています。中にはお別れの時に讃美歌を歌う方もいらっしゃいますし、神主さんを呼ばれて神式のお別れを選ばれる方にもご利用いただいています。
また先ほどお話ししたように人間の葬儀から生まれた会社なので、それに近い対応を心かげています。私は入社した時からペットセレモニーの担当ですが、時折、人の葬儀をお手伝いすることもあります。そんな時も基本は同じだなと感じます。今着ている制服はプレアで人の葬儀を担当するスタッフとも同じ物なんです。
また、ペットセレモニーでも30年近い歴史があるので、さまざまな経験やお客様のお声を活かして、時代やお客様のニーズに合うよう常に改善を重ねています。例えば、私が入社した当時、お別れをしていただくための個室はありませんでした。式場に到着されたらすぐに火葬炉の台に亡骸を置いていただいて、そこでお見送りという流れだったんです。
ただ、いきなり火葬炉は辛いというお声もあり、一角をパーテーションで区切り、お線香をあげていただいていた事もあります。ただ、やはりペットと最後のお別れには、ご家族だけのスペースが必要だと考え、現在の式場にはお別れ室を作りました。
火葬前のお別れのお部屋。
お庭の温かい光が差し込むご家族さまの待合スペース。
待合いスペースには可愛いメモリアルグッズが。
うちの子にはどれがいいかな?と火葬を待つ間も愛犬のお話で和むご家族も多いそう。
飛彈セレモニーの場所と⽕葬炉が離れた場所にある施設もありますよね。私自身、最初の愛犬を見送る時に、イヌ友さんよりご紹介頂いたいくつかの施設に問合せたのですが、それぞれの運営が別々だったため、セレモニーと火葬のスケジュールが合わないという想定外の経験をしました。うちの子を亡くしたロスの中で、さらにスケジュールや施設で悩むことになるのは、頭が真っ白な状況ではより辛いですよね。
これは個人的な考えですが、セレモニーの場所から別の場所にある火葬場へ移動となると、悲しみの波もその分押し寄せてきそうに感じて…。プレアさんの施設では1つの場所でセレモニー・火葬・お骨上げの全てを執り行えるので、うちの子がお空へ出発する旅路を一連の形で見守ることができ、私たち飼い主の心の負担軽減にもなって素晴らしいと思いました。
齋藤さん私はお別れをして、そのまま火葬させていただくのが当たり前だと思っていたので、そういう視点もあると改めて発見になりました。
セレモニーから火葬、納骨、お仏壇まですべてが1箇所に。
愛犬らしいお別れ・お葬式とは?セレモニーはうちの子へ贈るギフトの集大成
飛彈我が家のワンコたちの時を振り返ると、突然のお別れになった子もいれば、病気や介護を経て見送った子などお別れの形も個々それぞれで…悲しみの中でもその子らしいセレモニーでお見送りできたことで、心の痛みも少しずつ緩和されていったように感じます。
悲しみに包まれている時でもスタッフさんがそばで寄り添って、一緒に見送ってくださることも本当に心強かったですね。
齋藤さんペットは家族です。家族を亡くした方がいらっしゃるのだから、寄り添ってしっかり供養したい、弔ってあげたい、その子らしい旅立ち方をさせたいというお気持ちを形にするお手伝いをするのが私たちの役割です。
もちろん施設や設備の制限もありますが、できる限りのことはさせていただきたいというのは、スタッフ全員同じ思いです。また自分のペットを亡くした時の気持ちを知っているので、お客様のお気持ちに寄り添いたいというのは仕事を超えたものかもしれません。
我々の対応1つで、後々のペットロスに影響してしまうこともあるでしょうし、逆に前向きになっていただくきっかけにもなり得るんだと責任を感じています。
飛彈ペットを亡くすことは決してここで終わりではなく、そこから先もストーリーが続いているんですよね。セレモニーは飼い主からうちの子に贈る「最幸」のギフト、感謝の集大成のように感じます。
悲しみいっぱいの気持ちの中でも、「この子にピッタリのお花はどれかな?」、「闘病を頑張ったから金メダルをあげよう!」とか、うちの子らしいセレモニーを準備する時間もペットロスの軽減にも繋がったのかなと思います。何より一緒に暮らしてきた日々が終わってしまうのではなく、セレモニーという特別な時間を経て、この先も「ずっと一緒だよ」という気持ちになっていくための1つの過程なのかもしれませんね。
齋藤さん私は、セレモニーはペットを亡くしたという事実を受け入れていただくためのプロセスの1つだと考えています。弔いは飼い主さんが気持ちの区切りをつけるためにも大切ではないでしょうか。
悲しいながらもお骨を拾いながら安心できた。悲しい気持ちが落ち着いたというお声が多いので、大規模なことをするとか特別なことをすることが必要なのではなく、大切な家族を見送ってあげることは大事だと思います。
お別れの際に知る愛犬のことお骨になって初めて知るペットの本当の姿
飛彈お見送りをした愛犬の中で尻尾が短い子がいたのですが、火葬後の収骨の時に「飛彈さん、エステルちゃんの尻尾のお骨がちゃんとありましたよ!」とスタッフさんが大切に手に取って見せて下さって。
その場にいた家族とスタッフさんみんなが笑顔になり、ちっちゃな尻尾のお骨がエステルから私たちへのサプライズギフトのように感じたら、ますます愛おしくなりました。
そんな思いもよらない発見も愛犬との大切な思い出の1つになるんですよね。
齋藤さんあの可愛い、短い尻尾をこの骨でいっぱい振っていたんだなって…。
以前、猫ちゃんを亡くされた方を対応させていただいたのですが、外にいた猫ちゃんを保護したという方でした。火葬したら猫ちゃんの足にボルトが入っていたんです。でも飼い主さんはご存知なくて。うちに来る前に誰かに助けられて手術をして、その⼈のお陰でうちに来ることができたと。火葬で初めて我が子のことを知ったと仰っていただいたこともありました。
飛彈亡くなった後も思い出が増えていくんですね。お見送り後もキズナが紡がれると思うと、悲しみの中にも安心感が生まれますね。
話は変わりますが、飼い主さんとお話ししていると、セレモニーを決めていく時に迷うのが火葬の方法とお聞きするのですが、どのような方法や違いがありますか。
齋藤さんプレアの火葬は3種類、⽴会⽕葬と合同火葬、訪問ご自宅葬があります。
立会火葬は、火葬と収骨にも立ち会っていただき、お骨はお持ち帰りいただく、人間の火葬と同じようなイメージです。9割の方がこちらをお選びになります。
合同火葬は、お別れいただくまでの過程は同じですが、亡骸を一旦お預かりして後日他のペットと一緒に火葬させていただきます。火葬と埋葬が終わり次第、お電話を差し上げるという形です。こちらの敷地内での埋葬の費用まで含まれています。
訪問ご自宅葬は、火葬炉のある車でご自宅までペットをお迎えにあがり、安全な場所へ車を移動して火葬し、スタッフが骨壷にお骨を入れてお渡しする形です。小さなお子さんがいたりご高齢の方を介護しておられるなど、ご自宅を離れることが難しい方にご利用いただいています。大体15キロくらいまでのペットであれば車で火葬できますし、より大きな子の場合は、一旦お預かりして施設で火葬して、お骨をお戻しすることになります。
どれが良いというものでは無いので、ご家族のお考えや様々なご事情で判断いただければと思います。
飛彈移動式というのは遠方の方やご事情がある方には有難い選択肢ですね。
移動式の火葬炉で収骨されているところを偶然目にしたことがあるのですが、人通りが少ない川沿いに車を止めて、スーツを着た方がお一人で丁寧にお骨を拾われている姿を拝見し、心が温かくなりました。
どんな形でも側で見守っていたい気持ちの方も多いと思いますが、移動式での⽴ち会いは可能ですか?
齋藤さん移動式の火葬車だと、車を安全に止めておける場所がご自宅の近くにあるとも限りませんし、雨が降っていたり強い風が吹いている中で、皆さんに収骨いただくのは難しいです。
状況に応じてサービスが変わってしまうのは良くないと考えていますので、移動式の場合は収骨まで一任いただくことにしております。
私どもでは、⽴ち会いを希望される方には施設へ足をお運びいただくようにお願いしています。お迎えの⾞を東京23区内や施設の近隣であればお出ししていますので、是非ご利用ください。
また条例によって、ご自身の敷地内でも許可を受けていない業者が火葬をすることを禁止している地域もありますので、是非とも事前に確認いただければと思います。
愛犬らしいお別れ・お葬式とは?後悔のない「オンリーワン」のセレモニーをするために
飛彈プロの齋藤さんから見て、セレモニー会社を選ぶ時のポイントなどがあればぜひアドバイスいただけますか。
齋藤さん基本的にはどういうお見送り方をしたいのかで施設をお選びいただくのが良いと思います。一方で、依頼する事業者がどのような考えなのか、どういう企業なのかを重視いただくのが良いのではないでしょうか。
例えばペット葬儀のポータルサイトで近隣の提携事業社と繋がれるサービスもありますが、その場合どの会社のスタッフが自宅へ来るのかも分からないそうです。大切なペットをお預けいただくことになるので、できるだけペットが元気なうちに、事前にホームページで運営会社や費用をしっかり確認いただきたいと思います。
また、もし周りでペットの葬儀をされたご友人がいらっしゃれば、お話を聞いてみることからでも良いかと思います。その中で気になる施設があれば、実際に足を運んでスタッフに話を聞いてもらうこともお勧めします。
それぞれに特色や施設に違いがありますから、その条件下でどんなお見送りを希望されるのかを検討いただきたいですね。当社でも見学やご相談はいつでも受け付けておりますので、ぜひお気軽にご連絡をいただければと思います。
飛彈1人で来るのはちょっと…という方はイヌ友さんと一緒に⾒学させていただくのも良いですよね。かわいいうちの子をその子らしく見送ってあげたいという想いがあっても、実際にペットを亡くした悲しみや混乱の中でそれを形にするのは難しい。
だからこそ、事前に考えていきたいですね。人の場合は終活やエンディングノートを活用されることが最近では多くなってきましたが、ペットの場合は自分では準備出来ませんから。
愛犬との別れでペットロスになったらプロのネットワークでペットロスの軽減にも貢献したい
齋藤さんペットを亡くした悲しいお気持ちを少しでも軽くし、心の区切りをつけていただくためには、私たちスタッフや、飛彈さんのようにグリーフケアに関わっておられる専門家にお話いただければと思います。ペットロスからの回復にかかる時間もそれぞれ違うでしょう。
ただ、ゆっくりとでも、大事なペットと暮らしてきた思い出を、最初は思い出すと悲しくて涙を流すこともあるでしょうが、葬儀自体もいつか楽しい思い出にしていただくことで、心の中でペットは生き続けるのだと思います。
楽しい時間を一緒に過ごしてきたのに、亡くなったことでその存在が悲しい思い出になってしまっては残念ですから。
飛彈後日「もっとああしておけばよかった…」と後悔をされる方も少なくないと感じます。知っていただくことで、不安も軽くなり、うちの子のためにできることの引き出しを増やしていくことで飼い主さんにとって情報がお守りにもなりますよね。見学に行った施設のパンフレットが手元にあるだけでもそれが安心材料の1つとなって、慌てずにセレモニーの準備を進めていけますね。
齋藤さん私は昨年飼っていた柴犬を亡くしました。1年半くらい介護生活が続き、夜中の徘徊、夜鳴きを経て、亡くなる前3ヶ月くらいは寝たきりに。
これまで多くのペットを見送ってきた自分でも、やっぱりうちの子が亡くなると「どうしよう」と不安になってしまいました。もちろん事前にプランは考えてあったのにです。
こういう気持ちの中で、どの霊園、サービスを選ぶのかを考える飼い主さんたちは大変だろうなと思います。だからいくら事前に備えていても、備えすぎることはありません。
飛彈齋藤さんたちのお仕事はワンコライフにおける重要な部分を担われてますよね。ワンコの死やセレモニーを自分ごとにして受け入れることはなかなか難しいし、出来れば避けたいことですが、だからこそ、いざその時を迎えた時に後悔しないためにも、ワンコが元気なうちからもっと多くの方に知っていただきたいです。
お話を伺っていて、飼い主さんと信頼関係のあるプロが、別の分野のプロを紹介できるような、そんなワンコと飼い主さんのためのプロフェッショナル同士のネットワークが広がっていけば、ワンコと飼い主さんにとってよりハッピーなドッグライフをつくることにも繋がりますね。
そんな関係作りやサポートを私自身も目指していきたいと思います。今回は貴重なお話をありがとうございました。
飛彈さんにご相談したい方大募集!
うちの子の「早食いを治したい!」「怖がりを治したい!」「お泊りでも眠れるようになりたい」などなど…そんな飼い主さんの願いを叶えるお手伝いを飛彈さんと一緒にお手伝いしたいと思います。
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