【子犬を迎える準備】
子犬を迎える前に知っておきたいドッグフードのこと

フードは人間同様、子犬の成長や健康な体を作るために最も重要です。何をあげてよいかわからないときは、かかりつけ病院やブリーダーさん、近くのペットショップなどで相談をしてみると良いでしょう。
ドッグフードは色々なものがありますが、特にチワワは口が小さいため、大きい粒だと食べにくいことがあります。「小型犬用」「チワワ用」と掲載されているフードはあらかじめ小粒で作られているので、そのようなものを選んであげたり、お湯で柔らかくしてあげるなど食べやすくする工夫をしましょう。

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今回は、いろんなドッグフードがある中でどんなものを選んだら良いのかPET FIRST 東急ハンズ渋谷店の福島店長にうかがいました。

現在の最新のドッグフードの流れは「グレインフリー」と「生きた酵素」。

これまでのドッグフードというと、肉食動物の犬の腸では消化しにくい穀物(小麦・米・トウモロコシ・大豆等)がメインの原材料となっていましたが、最近は「グレインフリー(穀物不使用)」のドッグフードが多く出てきていて、これが一つのドックフードの流れになります。
そして、もう一つのポイントが「生きた酵素」です。人間が健康のために発酵食品で酵素や乳酸菌をとるのと同様に、犬にも重要な要素です。しかし、この酵素というものは、加熱してしまうと死んでしまうため、ドライフードで摂ることが難しいです。

その中でも、一つおすすめするとすれば、「グレインフリー」と「生きた酵素」の両方をかなえてくれる、「K9ナチュラルジャパン(ニュージーランド)」さんのフードです。
こちらは、グレインフリーはもちろん、原材料の99%以上に自然食材を使用し酵素を殺さないように非加熱で製造されています。一般的なドライフードのように、ツナギや植物性たんぱくとしての穀物類を一切使用していないため、1粒1粒が柔らかく、簡単にほぐせるようになっています。そのまま食べても良いですし、水かぬるま湯(37℃以下)で戻してから与えても大丈夫です。

子犬からシニア犬までオールステージ対応のフードになりますが、子犬専用のパピー用もあります。
「グリーントライプ」と言って子羊の胃袋を100%使用した製品もありますので、いつものフードにそちらを混ぜて食べさせてあげるのも良いでしょう。

フードのローテーションで食事に楽しみを持たせるのも。

その他にも、グレインフリーで、肉類を96%以上使用し、自然の生素材の栄養をできるだけ損なわないよう、エア・ドライ製法で丁寧に加工された「ZIWI」や、チワワでも食べやすい小粒で作られている「now」もおすすめですね。犬の未病を考えた様々な良いフードが出ていますので、あとは、その子の味の好みや食べやすさなどを考慮して、選んであげると良いと思います。
また、人間同様、犬にも飽きはあるので、体調や季節に応じていくつかのフードをローテーションしてあげるのもおすすめの与え方です。

缶詰のウェットフードは「総合栄養食」か「補完食」で使い方を変えましょう

ドッグフードには毎日の主要な食事としてあたえることで、当該ペットフードと水だけで、指定された成長段階における健康を維持できる「総合栄養食」の製品と、特定の栄養を調整して作られた「栄養補完食」とがあります。
缶詰のウェットフードを見ていただくと「栄養補完食」と表示されているものが多くありますが、これは主食に混ぜるなど、プラスアルファで利用するもので、主食にはなりませんので、気をつけてください。

食事は子犬の成長やその後の健康を支える重要なもの

犬にとって成長や健康を支える「食事」は最も重要になってきます。
動物病院で相談するのも良いですし、未病としてのフードであれば、うちのようなペットショップにご相談いただければ、一緒に考えてご提案もできますので、迷ったら、まずは知識のある方に相談するのをおすすめします。

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