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【ドッグフリーサイトのあるキャンプ場 千葉12選】ペット可・犬連れOK!

【ドッグフリーサイトのあるキャンプ場 千葉12選】ペット可・犬連れOK!

「ドッグフリーサイトのあるキャンプ場 シリーズ」。今回は愛犬とキャンプに出かけたいと思っている方へ、愛犬とのキャンプにおすすめのドッグフリーサイト(ドッグランサイト)のある千葉の人気キャンプ場をご紹介します。

今回は、その中から千葉で愛犬家さんにも人気のドッグフリーサイトのあるキャンプ場を厳選してご紹介します!

サイトとは?サイトの種類を知ろう!

「サイト」とは、テントやタープを張る、キャンプのベースとなるスペースのことで、キャンプ場には「区画サイト」「フリーサイト」の2種類があります。

区画サイト

キャンプ場の敷地が区切られており、指定の区画を割り当てられる指定席タイプで、あらかじめ予約できるので着いてからスペースがないといったことがありません。

フリーサイト

広大なキャンプ場の中の好きな場所にテントを貼れる自由席のようなキャンプサイトのことです。

よく見かける「オート区画サイト」、「オートフリーサイト」とは、サイト内に車を乗り入れられるキャンプサイトのことで、愛犬連れの方は荷物なども多いため、このオートサイトも犬連れキャンパーさんにとても人気です。

ドッグフリーサイト・ドッグランサイトとは?

ドッグフリーサイト、ドッグランサイト、ドッグサイトとキャンプ場によって名称はさまざまですが、ドッグフリーサイトとは、愛犬と一緒に利用できるキャンプサイトのことです。

ドッグフリーサイトは柵で覆われているため、愛犬が逃げたり、迷子になったり、他のキャンパーさんに迷惑をかけたりする心配もなく、ノーリードで愛犬をフリーにさせられます

ドッグフリーサイトの広さは大体12m×12m~15m×15mくらいが平均的で、車とテント、タープを設置しても愛犬が十分走れるスペースがありのびのび過ごせます。そのため、ドッグフリーサイトのあるキャンプ場は初めて愛犬とキャンプをする初心者キャンパーさんや、ワンコ連れのキャンパーさんにとても人気です。

犬キャンプに必要な持ち物は?

最近では、キャンプ用品をすべてレンタルでまかなえるキャンプ場も増えています。ただし、犬用品のレンタルを行っているキャンプ場はほとんどないため、愛犬グッズは飼い主さんがすべて準備していく必要があります。

キャンプ場のほとんどは山奥や辺鄙な場所にあり、買い出しに行くことが難しい場合もあるため、出発前に持ち物をしっかりと確認しておきましょう。

01フード・おやつ・フードボウル

食べ慣れているフードやおやつを小分けにして持って行きましょう。キャンプ場でBBQなどをして味付けなしのお肉や野菜を与えても良いですが、普段とは違う場所にプラスして違うものを食べてしまうと体調不良の原因になってしまうことがあります。キャンプに慣れていない場合には、いつも通りの食事にしてあげましょう。

02首輪・リード・ハーネス

ドッグフリーサイトやドッグランサイトのキャンプ場であればリードフリーで過ごすこともできますが、サイト以外の場所では首輪やハーネスの着用必須です。またキャンプ場には野生動物が出る場合もあるので、万が一のときに愛犬をすぐに捕まえることできるよう、首輪やハーネスは着用しておくのがおすすめです。また就寝時に愛犬が脱走してしまった、とならないよう、サイトの地面に金属製の棒を差し込んで使う係留用グッズがあるとより安心です。

03ベッド・寝袋・サークル

初めての場所やいつもとは違う場所だと、周りの物音が気になってなかなか寝てくれないワンコも多くいます。そのような場合には、いつも自宅で使用しているベッドやサークルを持ってきてあげるのが一番です。さらに飼い主さんの匂いのついたタオルケットなども用意してあげると良いでしょう。普段一緒に寝ていてベッドなどがない場合には、キャンプに行く数日前から自宅でもベッドや寝袋を使用して慣れさせておきましょう

外の物音が気になってどうしても寝てくれないという場合には、テントではなく車の中にベッドを置くなどして様子を見てあげてくださいね。

キャンプ場によっては車中泊を禁止している場合があります。エンジンをつけなければ車中泊可能という場合もありますが、施設のルールをしっかりと事前に確認しておきましょう。

04犬鑑札・迷子札・GPS

犬鑑札は、愛犬に常に付けることを義務付けされています。鑑札には登録番号が記載されており、もしも飼い犬が迷子になっても、装着されている鑑札から確実に飼い主の元に戻すことができます。首輪やリードなどに必ず装着しておきましょう。

他にも飼い主さんの電話番号などを記載しておく迷子札や、愛犬の位置情報が分かるGPSなど、もしも愛犬が迷子になってしまったとき、探してあげられるような対策をしておきましょう

犬キャンプで注意することは?

持ち物だけでなく、愛犬とのキャンプを楽しむためにはいくつかの注意点があるので、しっかりと頭に入れておきましょう。

01吠えない・粗相をしない等の基本的なしつけ

キャンプ場は犬連れだけでなく、一般のお客さんも利用します。夜に遠吠えをしてしまったり、キャンプ場のあちらこちらでマーキングをしてしまったりすると、他の利用者に迷惑がかかります。マーキングの不安がある場合にはマナーパンツやマナーウェアを着用する、トイレシーツを設置しておくなど、におい対策もしっかりと行いましょう

物音に怖がって吠えてしまう犬の場合、キャンプ場のような屋外宿泊施設だと風や草木の音にも反応して吠えてしまう可能性があります。もし吠えてしまった場合には、どうして吠えてしまうのか愛犬の様子を見て対処してあげましょう。愛犬を落ち着かせるためにおもちゃを持参するのも良いですが、音のなるおもちゃの場合、周りに不快感を与えることも。コマンドだけで落ち着いて過ごせるようにトレーニングをしておきましょう

また、怖がりワンコさんの場合には無理にキャンプに連れ出さないという判断も必要です。

02ノミダニ・ヒル対策をする

野外で長時間過ごすキャンプは、そのぶん普段よりもノミダニやヒルが付着する可能性が高くなります。キャンプ場に行く前にしっかりと薬や対策グッズなどを利用して愛犬に着いてしまうことを防ぎましょう

また、場所によってはヤマビルや川ヒルがいる場合があります。ヒルは犬の体に付着し、吸血します。犬が吸血されると、しばらく出血が止まらなくなり、かゆみが出たり、傷口が化膿することがあります。野生動物に付着し移動するため、登山道や林道などにもいることがあり、注意が必要です。また湿気を好むため、雨上がりには気を付けて過ごしてあげましょう。

03近くの動物病院を調べておく

ヒルや野生動物と出会ってしまい、愛犬が怪我をした場合はすぐに病院に連れて行くことが重要です。キャンプ場は山奥にあることが多いため、すぐ近くに病院を見つけることが難しいことが多くありますが、いざという場面でパニックにならないように近くの動物病院をしっかりと調べて対応できるようにしておきましょう。

キャンプ場では、前に使用していた人の食べカスや他の利用者が捨てたゴミなど、誤飲の危険もあります。食べたものによっては命に関わることがあるので、誤飲しないよう見守るのはもちろんですが、対処してくれる近くの病院をチェックしておくことも大切です。

千葉キャンプの魅力とは?

三方を海で囲まれた千葉県は、温暖な気候と海、山、川、草原などエリアにより様々な表情のキャンプを楽しむことができるキャンパーにも人気のエリアです。そんな千葉にはなんとキャンプ場が約100カ所ほどあります。千葉キャンプの人気がここからも伺えます。

絶景が見えるキャンプ場、海のアクティビティが楽しめるキャンプ場、動物と楽しめるキャンプ場からとにかく広大なサイトのあるキャンプ場など、キャンプ場によって楽しみ方も無限にあるのが魅力のです。

キャンプの目的を海遊びにするか、ワンコを広々した自然の中で遊ばせたいか、シンプルに何もない時間を味わいたいか、目的に合わせて是非自分に合ったキャンプ場を見つけてみてください。

01 【千葉・館山のドッグフリーサイトがあるキャンプ場】 RECAMP館山

Photo by @monamona0421
Photo by @monamona0421
Photo by @keipapa78
Photo by @pololodayo.milomoiruyo

惜しまれつつも44年間の歴史に幕を閉じた日帰り観光施設「館山ファミリーパーク」がキャンプ場として生まれ変わり、リニューアルオープンしたのが県内屈指の高規格キャンプ場「RECAMP館山」です。

サーファーが集まるサーフィンスポットにも近いこのキャンプ場、場内にはヤシの木やカラフルな花が咲き誇りまるで南国に来たかのような気分を味わえる、関東では唯一無二のキャンプ場です。

RECAMP館山には、柵で囲まれた芝のドッグランサイトがあります。車はいれられませんが、ワンコをノーリードで自由に過ごさせることができます。また、サーフィン可能な海まで徒歩5分でなので、愛犬とお散歩に行くのもおすすめです。

サイトは全て芝生張りで、裸足でも気持ちよく過ごせます。キッズプレイスポットも多く、施設やルールがしっかり整備されているので、子供連れの方も多く、また、サニタリー施設が綺麗で充実している点も人気の一つです。場内にはクラフトビールとコーヒーの量り売りがあります。遊びに行った際には是非味わってみてください!

宿の特徴
施設タイプ・
宿泊タイプ
  • トレーラーハウス
  • ツリーハウス
  • キャンプサイト
  • フリーサイト
ドッグラン・
ドッグランサイト
営業期間

通年営業
定休日:毎週水曜日、木曜日

通常GW・夏休み期間は無休

その年やシーズンにより変動

価格帯 AC電源付きドッグランサイト120m2 一泊:10,000円〜
その他の施設・設備
  • 受付
  • 売店
  • レンタル
  • シャワー

Information

施設名
RECAMP館山
電話番号

2024年9月時点の情報です。

02 【千葉・館山のドッグフリーサイトがあるキャンプ場】 Out Tail Dog Camp
館山

出典:Out Tail Dog Camp 館山
Photo by @_torajiro_
Photo by @_torajiro_
Photo by @mocozou0517

「Out Tail Dog Camp 館山」は、「大自然の中でワンコとキャンプ!古民家を楽しもう!」がコンセプトの、全サイト ドッグフリーサイトの愛犬家さんに嬉しいキャンプ場です。

大自然を満喫できる古民家での宿泊と、夜は晴れていれば都会では見られない星空を満喫できるドッグフリーサイトがあります。

ドッグフリーサイトは通常の芝と土のサイトだけでなく、デッキ付きのドッグフリーサイトやグループ利用もできる広めのドッグフリーサイトもありますので、好みに合わせて選びましょう。
また、サイトとは別でドッグランもあります!

大自然を愛犬と満喫できるのはもちろん、開放感に溢れた「五右衛門風呂」やピザ窯があり、ピザ、パエリア、ダッチオーブンを使った料理など楽しめます。愛犬と特別な体験ができるキャンプ場です。

宿の特徴
施設タイプ・
宿泊タイプ
  • ドッグフリーサイト
  • 古民家
ドッグラン・
ドッグランサイト
営業期間

通年営業
定休日:なし

その年やシーズンにより変動

価格帯 ドッグフリーサイト 一泊:3,300~10,780円
その他の施設・設備
  • ドッグラン
  • 五右衛門風呂
  • ピザ窯
  • シャワー

Information

施設名
Out Tail Dog Camp 館山
電話番号
0438-97-1155

2024年9月時点の情報です。

03 【千葉・館山のドッグフリーサイトがあるキャンプ場】 キャンプマナビス

「キャンプマナビス」は、雄大な自然に抱かれた南房総の安房自然村内に位置し、7000坪超の広大な敷地にある、森と海を同時に楽しめるキャンプ場です。キャンプ場内には海が見える高台がありフォトスポットもあり、愛犬連れの方にも人気です。

広場内には広いドッグランエリアがあり、愛犬と思いっきり遊ぶことができます。またドッグラン併設のログハウスもあります。宿泊すれば楽しそうに走る愛犬を見ながらキャンプを楽しめます。

キャンプサイトは、森に囲まれた100㎡以上の森サイトと太平洋を望むことができるオーシャンビューの海サイトがあり、森サイトには、「芝生サイト・フェンス付(愛犬可)」などドッグフリーサイトの区画があります。

さまざまな施設とレンタル用品を揃っているキャンプ場で、キャンプ初心者の方やキャンプ用品を持っていない方でも安心してキャンプが楽しめます。温泉でゆっくり身体を休めたり、愛犬と海で遊んだり。さらに、全サイト電源付きなので、冬でも愛犬とキャンプを楽しむことができるキャンプ場です。

宿の特徴
施設タイプ・
宿泊タイプ
  • コテージ
  • キャンプサイト
ドッグラン・
ドッグランサイト
営業期間

通年営業

【定休日】
年末年始
GW
夏休み等の繁忙期を除いた毎週火曜日・水曜日

その年やシーズンにより変動

価格帯 森の芝生サイト・フェンス付き(愛犬可)一泊:6,600〜15,400円
その他の施設・設備
  • キッズプレイランド
  • 源泉掛け流し露天風呂
  • ドッグラン

Information

施設名
キャンプマナビス
電話番号
0470-28-1655
公式サイト
https://campmanavis.com/

2024年9月時点の情報です。

04 【千葉・富津市のドッグフリーサイトがあるキャンプ場】 富津金谷オートキャンプヒルズ

Photo by @takayuki.9357
Photo by @keipapa78
Photo by @keipapa78
Photo by @nene.the.spitz
Photo by @nene.the.spitz

千葉県富津市にある海の近くの丘にあるオートキャンプ場「富津金谷オートキャンプヒルズ」は、東京湾の景色も一望でき、晴れた日には伊豆大島も見渡せる絶景が楽しめるキャンプ場です。

全て100m2以上の広々サイトで、車両の乗り入れも楽々、大きなテントでも安心して設営できます。また、プライベート感を大切にしたキャンプ場が、フェンスの仕切り付きで周りの目が気になりません。

ドッグランサイトは14区画もあり、全てのサイトはぐるりとフェンスで囲まれていて、入り口にはリードロックが。サイト内は地面は芝生になっていて、愛犬の足にも優しい作りで自然の中で思い切り走り回ることが出来ます。

家族と愛犬だけのプライベート空間を楽しめるキャンプ場です。愛犬と大自然の景色を楽しみたい方におすすめです。

宿の特徴
施設タイプ・
宿泊タイプ
  • キャンプサイト
  • フリーサイト
ドッグラン・
ドッグランサイト
営業期間

通年営業
定休日:なし

その年やシーズンにより変動

価格帯 Aドッグランサイト一泊:11,000円〜16,500円
その他の施設・設備
  • 炊事場
  • コインシャワー

Information

施設名
富津金谷オートキャンプヒルズ
電話番号
0439-32-1115

2024年9月時点の情報です。

05 【千葉・南房総のドッグフリーサイトがあるキャンプ場】 THE DOG DEPT
GARDEN RESORT
安房白浜
(ザ・ドッグデプト・ガーデンリゾート安房白浜)

Photo by @reirei_1203
Photo by @reirei_1203
Photo by @i_mairooo
Photo by @i_mairooo
Photo by @ajdes2027
Photo by @ajdes2027

「THE DOG DEPT GARDEN RESORT 安房白浜」は、DOG DEPTがプロデュースする千葉県の海沿いの愛犬と泊まれるキャンプ場です。『DogFirst Resort』をコンセプトに自然の中でしか味わえない愛犬との最高の思い出作りを安心安全に楽しんでもらえるようにDOG DEPTならではのサービスを提供しています。

なんといってもビーチフロントの施設は、徒歩0分でまるでプライベートビーチのような海岸へでることができ、海に沈む夕陽や朝焼けの空など特別な景色の中で愛犬とお散歩することができると人気です。

宿泊は、全サイト柵付き区画なので愛犬をノーリードでお互いにストレスのない状態でのキャンプを楽しむことができます。ワイド区画やオーシャンデッキ企画などから選べます。また、冷暖房完備で暑さや寒さに弱いワンコでも安心して宿泊できるトレーラーハウスの宿泊施設もあるので、愛犬に合わせてプランを決めましょう!

宿の特徴
施設タイプ・
宿泊タイプ
  • トレーラーハウス
  • 区画サイト
  • フリーサイト
ドッグラン・
ドッグランサイト
営業期間

通年営業
定休日:木曜

その年やシーズンにより変動

価格帯 STANDARD区画(大人2名 / ペット1頭込)一泊:8,800〜18,700円
その他の施設・設備
  • サニタリートレーラー
  • 女性専用トイレ&シャワー

Information

施設名
THE DOG DEPT GARDEN RESORT 安房白浜
(ザ・ドッグデプト・ガーデンリゾート安房白浜)
電話番号
0470-29-3914

2024年9月時点の情報です。

06 【千葉・南房総のドッグフリーサイトがあるキャンプ場】 ワンコのお家(おうち)SEASONS

Photo by @monji1207
Photo by @monji1207
Photo by @hotarunoyukino
Photo by @hotarunoyukino
Photo by @hotarunoyukino

「ワンコのお家(おうち)SEASONS」は、千葉南房総市で広大なスペースを活用して、大自然の中で愛犬とBBQやドッグラン、キャンプなどが楽しめる愛犬と過ごすためのアウトドア施設です。

なんといってもこのキャンプ場は、犬が喜ぶアジリティを完備した200坪のドッグランと自然を生かした200坪のドッグランがあり愛犬を思う存分走らせてあげることができるのが魅力です。サイトは、ドッグランに隣接する「ドッグランサイト」が3つと、山の中にあるサイトで大自然を堪能できる「マウンテンサイト」が5つあり、各サイトがフェンスで囲まれているので愛犬をノーリードで自由にすることができます。

また、ペットホテルやしつけ教室も一緒に利用することができるので、是非公式サイトで詳細をご確認ください。

宿の特徴
施設タイプ・
宿泊タイプ
キャンプサイト
ドッグラン・
ドッグランサイト
営業期間

通年営業
定休日:水曜

その年やシーズンにより変動

価格帯 ドッグランサイトA手ぶら / 宿泊一泊:23,000円~
その他の施設・設備
  • ドッグラン
  • 男女別水洗トイレ(ウォシュレットタイプ)

Information

施設名
ワンコのお家(うち)SEASONS
電話番号
0470-29-7336
公式サイト
https://seasons2020.net/

2024年9月時点の情報です。

07 【千葉・柏のドッグフリーサイトがあるキャンプ場】 ゴールドマウンテン
オートキャンプ場

柏にある「ゴールドマウンテンオートキャンプ場」は大型キャンプ用品店やショッピングモールが近く街中に近いのに自然豊かな場所で日常の疲れを癒すのに最適な、初心者やグループキャンプにもおすすめの都市型キャンプ場です。

山の中の自然を満喫できるドッグラン付きサイトが人気で、柵で囲われたドッグフリーサイトは赤茶色のレンガチップを敷き詰めてあるので水はけがよく、わんちゃんの足やキャンプ用品が汚れにくいと好評です。

トレーラー付きのプレミアムドッグフリーサイトや、150m2の広さがあるドッグフリーサイトなどから選ぶことができます。

初めてのキャンプデビューという方にもおすすめの気軽に愛犬連れで行けるキャンプ場です。

宿の特徴
施設タイプ・
宿泊タイプ
  • トレーラーハウス
  • キャンプサイト
  • フリーサイト
ドッグラン・
ドッグランサイト
営業期間

通年営業
定休日:なし

その年やシーズンにより変動

価格帯 ドッグフリーサイト150m2一泊:9,000〜15,500円
その他の施設・設備
  • トイレ
  • 洗面所
  • ペット足洗い場
  • 炊事棟

Information

施設名
ゴールドマウンテンオートキャンプ場
電話番号
080-4117-0999
公式サイト
https://gm-autocamp.com/

2024年9月時点の情報です。

08 【千葉・成田のドッグフリーサイトがあるキャンプ場】 農園リゾート
THE FARM
(ザ・ファーム)

「THE FARM(ザ・ファーム)」は地下1500mからの天然温泉、男女で楽しめるサウナ施設を備える千葉県香取市にある日本最大級の農園リゾートです。関東エリアでも人気のグランピング施設で1年中通じて、収穫など農業体験を楽しめます。

全14棟のうち3棟が愛犬同伴OKのコテージとなっており、木の香り漂う開放的な1Kタイプのコテージの目の前にはドッグランがあり、コテージから直接ドッグランへ出られます。

天然温泉入り放題付というのも嬉しいポイントです!温泉まで満喫できる大人気グランピング施設です。

宿の特徴
施設タイプ・
宿泊タイプ
  • グランピング
  • コテージ
  • キャンプサイト
ドッグラン・
ドッグランサイト
営業期間

通年営業
定休日:なし

その年やシーズンにより変動

価格帯 コテージ小型犬可一泊:39,200円~
その他の施設・設備
  • 農業体験
  • かりんの湯
  • カフェ

Information

施設名
農園リゾート THE FARM(ザ・ファーム)
電話番号
0478-79-0666
公式サイト
https://www.thefarm.jp/

2024年9月時点の情報です。

09 【千葉・君津市のドッグフリーサイトがあるキャンプ場】 マザー牧場 グランピング
Green Base

出典:Green Base
出典:Green Base

「マザー牧場 グランピング Green Base」は、鹿野山ゴルフ倶楽部にあるグランピング施設です。南房総の山並みの中に佇むグランピングエリアは、鹿野山の雄大な自然の中で都会の喧騒から離れ、ゴルフ場の中にある森と芝生の緑に囲まれたプライベート空間で優雅な時間を過ごすことができると人気です。

「マザー牧場 グランピング Green Base」には、ドッグフレンドリーという愛犬と一緒に泊まれるドーム型テントサイトがあり、隣接するプライベートドッグランで愛犬を思う存分走らせることもできます。

キャンプ初心者にも嬉しい手ぶらで快適にキャンプ体験ができる設備で、ホテルライクな入浴設備、マザー牧場牛乳や手造りソーセージなどこだわりの食材をふんだんに使用したBBQメニューなど、マザー牧場グランピングならではの魅力が盛りだくさんのグランピング施設です。ご宿泊特典として、滞在中はマザー牧場 入場料・駐車料が無料という嬉しい特典もあります!

宿の特徴
施設タイプ・
宿泊タイプ
  • コテージ
  • グランピング
  • キャンプサイト
ドッグラン・
ドッグランサイト
営業期間

通年営業
定休日:あり。休場日があります。

その年やシーズンにより変動

価格帯 ドッグフレンドリー 一泊:52,000円(税込)~
その他の施設・設備
  • シャワー
  • トイレ棟
  • バレルサウナ
  • パターゴルフ場
  • ミニ牧場

Information

施設名
マザー牧場 グランピング Green Base
電話番号

2024年9月時点の情報です。

10 【千葉・南房総のドッグフリーサイトがあるキャンプ場】 館山サザンビレッジ
(旧:館山シーサイドビレッジ)

館山サザンビレッジは歩いて海水浴場に行けるキャンプ場です。目の前の海は遊泳禁止区域では無いので、1年中安心して遊べます。内房エリアの中でも湾になってる地域なので波も無く、風も弱いので、愛犬や小さい子供とでも安心して遊べます。

館山サザンビレッジにはしっかりとした柵で囲われた芝のドッグランサイトもあり、広さも十分!2サイト並びで利用できるドッグランサイトもあり、グループキャンプにもおすすめ。さらに愛犬は何頭いても無料ですので多頭飼いの方でも安心です。お車の乗り入れは不可ですが、サイトのすぐそばに駐車場があります!

愛犬と海を楽しむキャンプがしたい方に人気のキャンプ場です。

宿の特徴
施設タイプ・
宿泊タイプ
  • グランピング
  • キャンプサイト
  • フリーサイト
ドッグラン・
ドッグランサイト
営業期間

通年営業
定休日:なし

その年やシーズンにより変動

価格帯 ドッグランサイト一泊:6,600〜9,900円
その他の施設・設備
  • トイレ
  • 温水シャワー
  • 炊事場

Information

施設名
館山サザンビレッジ
電話番号
080-9219-9651
公式サイト
https://sunnybase.net/

2024年9月時点の情報です。

11 【千葉・勝浦・鴨川のドッグフリーサイトがあるキャンプ場】 だいやもんどへっど

Photo by @miyanderful
Photo by @miyanderful

「だいやもんどへっど」は、敷地内にトンネルのある川がながれ、木の葉の音、小鳥のさえずり、夜空の星を楽しみながら、ゆっくりとバーベキュー等を楽しんでいただく1日4組限定のグランピング施設です。テントから調理不道具まで全て揃っているので、手軽に快適なアウトドア体験ができると人気です。

だいやもんどへっどには、愛犬連れで行けるプランも。土のドッグランがついた「botanneドッグラン付」や、芝のドッグランがついた「SIZUKUEミニドッグラン付」などのプランから選ぶことができます。

テント内に愛犬を入れることはできません。

大型犬は宿泊できませんのでお気をつけください。

宿の特徴
施設タイプ・
宿泊タイプ
  • コテージ
  • キャビン
  • グランピング
  • キャンプサイト
ドッグラン・
ドッグランサイト
営業期間

通年営業
定休日:なし

その年やシーズンにより変動

価格帯 ドッグラン付グランピング一泊:6,600〜8,800円
その他の施設・設備
  • シャワー
  • シャワートイレ

Information

施設名
だいやもんどへっど
電話番号
070-3967-4350

2024年9月時点の情報です。

12 【千葉・館山のドッグフリーサイトがあるキャンプ場】 たてやま倶楽部

館山湾が望める小高い丘にある「たてやま倶楽部」は、約8,000坪の広大な完全プライベートの森が広がる高規格キャンプ場です。 高台に整備された区画サイトは全15サイトあり、海側の区画サイトからは内房総の海が一望できることで特に人気です。

場内キャンプサイトはペット同伴OK!綺麗な天然芝の広々「ドッグランサイト柵付き」があり、海も見える好眺望です。愛犬でも安心の人工芝貼りウッドデッキにテントが設営できます。

区画内には大きな桜の木があり、春にはお花見もしながら焚火ができる最高のロケーションのドッグランサイトです。

新設されたサニタリー棟には、シャワールームと男女別れたウォシュレット付きの水洗トイレを完備。さらに、女性に嬉しいパウダールーム・女性専用シャワールームもあり、女性にも大好評です。

宿の特徴
施設タイプ・
宿泊タイプ
  • トレーラーハウス
  • グランピング
  • キャンプサイト
ドッグラン・
ドッグランサイト
営業期間

通年営業
定休日:なし

その年やシーズンにより変動

価格帯 ドッグランサイト柵付き一泊:13,000円〜
その他の施設・設備
  • 炊事場
  • シャワー(無料)
  • 女性専用パウダールーム

Information

施設名
たてやま倶楽部
電話番号

2024年9月時点の情報です。

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