【ラブラドールレトリーバーの性格・寿命・特徴】ラブラドールレトリーバー図鑑

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ワンココミュニケーション

ラブラドールレトリーバーの基本データ

原産国 イギリス
サイズ 大型犬
犬種グループ ポインター・セター以外の鳥猟犬
飼いやすさ・しつけのしやすさ 初心者でもチャレンジしやすいが、体力面や飼育費用の考慮が必要
運動量 多い
トリミング 不要
ブラッシング 2〜3日に1回必要
お散歩 1日2回×60〜90分程度
飼育費用 月1〜3万(医療費別途)
かかりやすい病気・怪我 腫瘍・股関節形成不全・白内障・肺動脈弁狭窄

ラブラドールレトリーバーの性格と特徴

ラブラドールレトリーバーはニューファンドランド沿岸で発祥した犬種と言われています。昔から漁師が網からこぼした魚を回収する水猟犬として活躍していたので泳ぎも得意です。盲導犬をはじめ、災害救助犬、麻薬捜査犬などとしても活躍するラブラドールレトリーバーは、人が大好きで優しく、理解力も高く人に従順な犬種です。

レトリーバー種の中ではやんちゃで天真爛漫な一面も。警戒心はあまりなく、とてもフレンドリーで、周囲に攻撃的になることもほぼないので、大型犬の中でも、初めて犬を飼う方にもおすすめの犬種です。

ただし知性が高く頑固な一面もあるため、子犬期の社会化・しつけがとても大切になります。興奮しやすい部分があるので、成犬になる前に飼い主さんがそれをコントロールできるようにしておくことが重要です。そこをきちんとできれば、家族として一家を楽しませてくれることでしょう。

ラブラドールレトリーバー被毛の種類について

ラブラドールの被毛はブラック、イエロー、チョコレートの3種類。ブラックは「黒ラブ」、チョコレートは「チョコラブ」などと呼ばれます。人気のクリーム色に近いイエローのレトリーバーは落ち着いている、黒はお茶目でやんちゃ、チョコは活発でワイルドな傾向があると言われます。被毛はダブルコートの短毛で、触った感じは想像以上に硬くザラザラとします。水中で仕事をしていた犬なので油脂分が多く、防寒性・防水性・撥水性に優れた被毛です。

ラブラドールレトリーバーの大きさと体高・体重

ラブラドールレトリーバーの体は、「寸胴」と表現されることもあるように、胴体に凹凸がなくがっしりとしています。また「カワウソの尾」と呼ばれる、根元から太いシッポが特徴的です。このシッポは泳ぐための形状と言われています。体高はオス56~57cm、メス54~56cm、体重は30kg前後となります。

ラブラドールレトリーバーの体重 ラブラドールレトリーバーの体高
30kg~36kg 56cm~62cm程度

ラブラドールレトリーバーの平均寿命と人間年齢

ラブラドールレトリーバーの平均寿命は10〜12歳と言われています。
ラブラドールレトリーバーの人間に換算した場合の年齢は下記の表をご参照ください。

犬の年齢 人間に換算した年齢 成長ステージ
3か月 4歳 子犬
6か月 7歳半
9か月 11歳
1歳 15歳
1歳半 19歳半
2歳 23歳 成犬
3歳 28歳
4歳 33歳
5歳 40歳
6歳 47歳 シニア犬
7歳 54歳
8歳 61歳
9歳 68歳
10歳 75歳 高齢犬
11歳 82歳
12歳 89歳
13歳 96歳
14歳 113歳 超高齢犬

ラブラドールレトリーバーの飼い方のコツ・注意点

ラブラドールレトリーバーの飼い方のコツ 1 ラブラドールレトリーバーは肥満対策が必須!

ラブラドールレトリーバーは食欲がとても旺盛な犬種で、食べ物があると際限なく食べてしまう傾向に。さらに股関節形成不全にかかりやすいため、肥満にならないような食事管理・体重管理が不可欠です!かわいいからとフードのあげすぎには注意しましょう。

ラブラドールレトリーバーの飼い方のコツ 2 知能が高いからこそトレーニングが不可欠な犬種

盲導犬として育成されるほど人が好きで頭も良いラブラドールレトリバー。子犬期の社会化やしつけをしっかりすれば大型犬でもとても飼いやすい犬種です。しかしそれは社会化・しつけをしっかりした場合です。頭が良い分、きちんとしないと食欲や運動欲や興奮を飼い主さんがコントロールできなくなってしまいます。子犬期にしっかりと取り組みましょう。

ラブラドールレトリーバーの飼い方のコツ 3 とにかく体力が必要なラブラドールライフ

エネルギッシュでとにかく外で体を動かすのが大好きなラブラドールレトリーバー。ストレスをためないように、長い時間のお散歩や週末のドッグラン、夏には水遊びなどをさせてあげてください。とにかく飼い主さんも体力が必要です。

ラブラドールレトリーバーの飼い方のコツ 4 飼育費用などは計画的に

大型犬全般ですが、食費やシャンプー、ワクチン代や医療費などが小型犬などに比べ飼育費用がかかってきますので、飼う前にしっかりお世話をしていけるかを考えてから決めましょう。

ラブラドールレトリーバーの飼い方のコツ 5 大好きな水遊びをさせてあげよう!

とにかく泳ぐのが得意で大好きなラブラドールレトリーバー。夏などには積極的にプールのあるドッグランや川・海に連れ出してあげましょう。海などではライフジャケットとロングリードをつけて戻ってきて欲しい時に戻ってきてもらえるようにしましょう。

DOG GUIDES犬と家族になる前に読む
犬種別ガイド

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