【川越】犬連れおでかけスポット21選！ペット同伴可ランチ・観光スポット特集

喜多院は川越大師として知られていて、正月のだるま市や2月の節分、春になると桜祭りが開催されて四季折々の花々を愛でながら散策することができます。

住職であった天海が徳川家康に信頼されていたことから、徳川家にゆかりのある寺院なんです。

そのため、境内には江戸城から「客殿」と呼ばれる家光誕生の間や、春日局が使用していた｢書院｣などが移築され、今では一般公開されています。

境内には、日本三大羅漢の一つに数えられる「五百羅漢」が538体も並んでいます。

五百羅漢は、笑顔、怒り顔、おしゃべり、居眠りなどいろいろなお顔をされていて、とってもユーモラスなんです。どこか人間味あふれる羅漢様です。

喜多院では、ワンコは散歩は禁止ですが、だっこすれば境内は入れるのでワン子と一緒に自分に似た羅漢様を見つけてみましょう！

季節ごとの花々を見ながら自分に似た羅漢様を見つけてみよう！

成田山川越別院本行院は、「お不動様」と親しまれています。

実は成田山川越別院本行院は、当時廃寺だった本行院を1853年に石川照温上人によって不動明王を安置して再興されました。

元は千葉県成田市にある「成田山新勝寺」で、はじめての別院なんです。毎月28日の蚤の市が開催されていて大勢の人で賑わいいます。

成田山川越別院には、「亀の池」があり驚くことに200匹以上の亀が生息しています。冬は冬眠していて見れませんが、温かくなってくると重なり合うたくさんの亀を見ることができますよ。ちょっと癒しスポットとも言えるでしょう。

亀池の脇には、縁結びの「七幅弁財天」が祀られているんです。川越七福神めぐりの一つなんです。他にも水掛不動尊、水子地蔵尊らが安置されいます。

成田山川越別院では、境内でもペットOKなので安心してワンコと散策することができますよ！また、ペットのお守りもあるのでワンコのために購入してみてはいかがです？

ワンコと一緒に癒しの亀と縁結びの弁財天さまを見てみよう！

川越市初雁公園には、広い公園でワンコもお散歩することができます。

その公園内には本丸御殿及び土塁の一部や三芳野神社、富士見櫓跡、中ノ門堀跡などの史跡があり、他にも博物館や美術館などもあり小江戸川越の観光スポットの一つなんです。

ここからは、公園内にある史跡について紹介していきます。まずは、川越城 本丸御殿です。

川越城は、長禄元年（1457年）に太田道灌が築いたとされています。残念ながら、現在は廃城となっていてその姿は見ることができず「川越城本丸門跡」と書かれた標柱があるだけです。

しかし、標柱の向かい側には本丸御殿が現存しています。日本で本丸御殿の大広間が現存しているのは川越城と高知城だけで、重要文化財とされています。

本丸御殿は3代将軍家光が鷹狩りの際に休憩所として利用した「御成御殿（おなりごてん）」だったのではないかと考えられています。

残念ながらワンコは内覧することができません。周りを散策することはできるので、江戸時代に建てられた歴史的建造物を見てみましょう。

歴史的にも貴重な史跡を見ながら歴史を感じてみよう！

三芳野神社は、約1200年前の平安時代初めに創建されました。三芳野神社は川越城の鎮守として城内に建てられ、庶民からの信仰が厚く「お城の天神さま」として親しまれていたそうです。

実は、この三芳野神社は童謡「とおりゃんせ」の発祥の地とだとされているのです。「とおりゃんせ」はご存知でしょうか？

川越城の中にある三芳野神社は、一般庶民がは普段はお参りできませんでした。お参りできるのは、年に1度の大祭の時か、七五三の祝いの時だけ。

場内は警備が厳しく不審な動きをすると、どやされたようです。そんな状況が「とおりゃんせ」が生まれた理由だともされているんです。

三芳野神社のの拝殿の前には、蛭子社と大黒社が鎮座していて拝殿に向かって右に蛭子社、
左に大黒社があります。

蛭子社、大黒社は、商売繁盛にご利益があるとされていて地元に愛される神様です。そのため多くの参拝者が訪れています。

ワンコと一緒に「とおりゃんせ」の発祥の地を訪れて、平安時代に思いをはせてみてはいかがでしょうか？

とおりゃんせ、とおりゃんせ♪動揺発祥の地を訪れて平安時代を感じてみよう

富士見櫓跡は、かつて天守閣が無い川越城の天守閣代わりとして、見張りや防戦の足場として活躍しました。現在、富士見櫓跡の高台まで登ることができますが、櫓らしいものは何も残っていません。昔はこの富士見櫓から富士山を見ることができたことから、この名前がついたとの子です。

埼玉から富士山が拝めるとは、やはり富士山は日本の山なんですね。

富士見櫓跡の頂上付近には御嶽（おんたけ）神社・浅間神社がまつられています。さらに、冨士見稲荷も祀られています。

かつて川越城を守った富士見櫓。ここからの眺めはどんな景色が広がっていたのでしょうか。今でも、晴れていれば富士山を見ることができますよ。

ワンコと一緒に高台の登って、過去の景色を思いあげてみるのもなかなか楽しいですよね。

川越城を守った富士見櫓。そこからの眺めた富士山はどんな姿だったのか想像してみよう！

明治以降、場内の建物はほとんど取り壊され堀は埋められてしまいました。中ノ門堀跡は、松平信綱の大改修の際に作られた3つの堀のうちの一つで、唯一残る堀跡なのです。

平成20〜21年に市民の意向位の場として整備されました。

本来は、2階建ての櫓門で結構立派な櫓門だったようです。発掘調査に基づいて再現された堀は、深さは7m、幅18m、本丸御殿側（左）の勾配は60度、市役所側は30度となっています。

この中ノ門堀跡以外の堀は埋められましたが、堀があったであろう場所や土地の高低差から土塁があったと想像できる場所が多く残っているのです。

当時の景色を想像しながら、川越城のかつての姿を想像しながら街並みを散策してみてください。

普通の街並みとは違った印象を受けるかもしれません。ワンコと川越城の痕跡探しをしながら散策してみましょう。

唯一残る堀跡を眺めかつての川越城をしのびながら散策してみよう！

川越市立博物館は、旧川越城の二の丸跡に建っています。館内には江戸図屏風など川越城にまつわる展示がされています。1/500の城下町模型は、なかなか見ごたえがあります。

川越城には「七不思議」の言い伝えがあり、博物館の敷地内ある「霧吹きの井戸」もその一つです。敵が攻めてきた時に井戸の蓋を開けると、霧が吹き出て城を隠してくれたという言い伝えによるものです。

川越城は別名「霧吹き城」とも呼ばれていました。なかなか面白いですよね。今のような鉄砲や、ミサイルもない時代の武器は石や槍、霧吹きも立派な武器になったんですね。

館内はワンコは入れませんが、蔵造りをイメージした漆喰風の白壁姿の博物館はなかなおしゃれで印象的なので、敷地内をお散歩するのも良いでしょ。

また、ぜひ川越城の「七不思議」である「霧吹きの井戸」をワンコと一緒に見つけてみてください。

川越城の七不思議をワンコと一緒に見つけてみよう！

川越城 本丸御殿近くにある川越菓舗 道灌は、大正10年の創業の和菓子屋さんです。入り口に大きな白兎がお出迎えしてくれているのですぐにわかります。

建物は、趣のあり大正時代創業と知り納得です。道灌という名前は、川越城を作った「太田道灌」をあやかってつけられたのだとか。

定番人気商品の「丁稚芋」や、関東産の小豆を使った風味豊かな「道灌紋中」 。玄米粉の「道灌まんじゅう」、「おさつパイ」、「芋クリームどら焼き」など結構幅広い商品が並びます。

埼玉県川越の土地は、すぐ乾く赤土を含んだ関東ローム層でサツマイモの栽培に適していました。そのため、当時は川越から新河岸川、荒川、隅田川へ大量にサツマイモを運搬していました。

川越と江戸の結びつきはこんなところにもあったんですね。

1個からでも購入できるので、小腹がすいたら甘いお菓子を食べながら川越の街を散歩するのもいいでしょう。

川越の老舗和菓子店のスイーツを食べながらワンコと町を回ってみよう！

明治の初めから菓子を製造していた一番街菓子屋横丁。昭和初期には70軒ほどの業者が軒を連ねていたといわれています。現在は20件ほどのお店が並んでいます。

懐かしい下町情緒あふれる街並みは、どこか懐かしく横町に入ると子供に返ったようにワクワクしてしまうこと間違いなしです。

醤油の焼ける香ばしい香り、ニッキやハッカ飴、駄菓子やだんご・・綿あめ、カルメ焼きなどなど。駄菓子屋さんもあり、最近では駄菓子屋はもう見かけなくなったのでとても懐かしいですよね。

一番街菓子屋横丁に漂う懐かしくて、子どものころ駄菓子屋に通ったことを思い出します。

番街菓子屋横丁は、平成13年環境省の「かおり風景100選」に選ばれました。懐かしい雰囲気と心がワクワクするこのお菓子の匂いは確かに納得の受賞でしょう。

ワンコとのんびり一番街菓子屋横丁の雰囲気を味わいながら、懐かしのお菓子を見つけてみてくださいね。

横丁に一歩踏み入れると懐かしい匂いと記憶がよみがえる！ワンコと美味しい匂いを満喫しよう

川越のシンボルである時の鐘は、蔵造りの町並みにひときわ目立つ鐘つき堂です。約400年前、当時の川越藩主だった酒井忠勝によって建てられました。

しかし、度重なる火災によって消失してしまい、そのたびに建て替えられてきたのです。現在の時の鐘は4代目で、明治26年に起きた川越大火直後に再建されたものです。

町の1/3も消失しててしまった中、暮らしに欠かせない「時」を告げるため商人たちによって再建されたのです。

木造で3層のやぐらで高さは約16メートル。その存在感は圧倒的でまさに川越のシンボルと言えます。午前6時・正午・午後3時・午後6時の1日4回鳴る鐘の音は川越の街に響き渡り昔も今も人々に愛されているのです。

時の鐘の音色は平成8年、環境省の「残したい“日本の音風景100選”」に認定されました。

小江戸川越の街並みによく馴染む、昔と変わらない音色をワンコと一緒に聞いてみてください。心地よい音色で癒されるでしょう。s

酒造りの街並みにある川越のシンボルの音色をワンコと一緒に聞いてみよう！

菓匠右門 時の鐘店は、時の鐘のすぐそばにある和菓子屋さんです。

こちらの人気商品は、川越の名産であるさつまいもを使った和菓子「いも恋まんじゅう」です。中にはつぶ餡とサツマイモがぎっしり詰まっていて、とっても美味しいんです。

蒸したてをいただけるので、ぜひ食べてみてください。シンプルだけどほんのり甘い味わいがたまりません。お土産にしてもいいですよ。

他にもお芋の恋ソフトと言う名のソフトクリームも販売しており、ソフトの上にハートの形の最中がのっていてとっても可愛らしんです。

種類は、紫芋・ミルク・ミックスの3種類。着色料などは一切使用せず、厳選されたさつま芋のエキスなどを使っているまさにお芋のソフトなんです。

あつい夏にはピッタリのスイーツですよ！時の鐘を見ながら、お芋のスイーツはいかがでしょう。

川越のお土産ならこれ！お芋の甘さがしっかり味わえる「いも恋まんじゅう」

川越駅と蔵造りの通りの間に位置する大正浪漫夢通りは、大正時代のようなレトロな雰囲気が魅力な商店街です。

商店街の道には、160mに渡って御影石の石畳が敷かれているのでワンコにとっても歩きやすくておすすめです。石畳の両脇には、瓦屋根の町屋や石造りの洋風建築の店舗、蔵造りなどが建ち並ぶ趣のある街並みです。

大正浪漫夢通りは、元々は「川越銀座商店街」と呼ばれていた商店街でした。歴史のある商店街で、アーケードも以前はありましたが平成7年にこれを撤去しました。電線も地中化されガラッと街並みが変わりました。

空が広く見渡せて開放的な印象です。江戸や明治から続く老舗や、新しくオープンした店を含めて約35の店舗が軒を連ねています。

小江戸川越の雰囲気に合ったレトロな景観がとても癒されます。人力車も走ってて商店街の雰囲気にとてもマッチしています。

街並みを楽しみつつ、お土産を購入するのも良いでしょう。ここでしか買えない掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。

新しくなった大正浪漫夢通りでワンコと大正時代の街並みを楽しもう！

川越水上公園は、入間川右岸に位置する県営公園です。公園内には修景池があり、野鳥の休息・営巣地でもあるため、多くの野鳥を見ることができます。

修景池の近くには、芝生が敷き詰められた広い芝生広場があります。ワンコと散歩するには絶好の散歩道なんです。

園内には「わんこのトイレ」や「わんこのリード掛けフック」が設置されているのでワンコにとっても飼い主さんにとっても、気持ちよく散歩できる工夫がされているんです。

芝生が一面に広がる光景を見ると、ワンコも思いっきり走りたくなってしまうかもしれません。そんなワンコのために公園内にはドッグランが用意されています。

登録しないと使えませんが、一度だけの利用でも使えるので登録してみましょう。

他にも桜が綺麗な自然林道歩道があったりと、自然が広がる場所でワンコと楽しんでみましょう。

広い芝生と自然豊かな公園でワンコと楽しんじゃおう！

ここからは、川越でワンコと一緒に食事を楽しめるお店を紹介していきます。

最初に紹介するのは、グルテンフリート米粉を使った安全でヘルシーなメニューが魅力な「夢宇」です。

女性オーナーが出産を機に、子供に安全でよいものを食べさせたいという思いから始めたお店なのだとか。

メニューは豊富で、グルテンフリーの米粉パンやワッフル、お米は古代米を使用。美味しいだけでなく、体に優しい食事ばかりです。

ワンコと一緒に食事ができるドッグカフェが併設されています。テラスもあるので天気の良い時はテラスで食事するのもおすすめです。

ワンコには、お水とワッフルが無料で頂けるというから嬉しいですよね。

ワンコも飼い主も安心して食事ができる「夢宇」でのんびりした時間をお過ごしください。米粉パンは人気なので買って帰るのも良いですよ。

愛犬とヘルシーな米粉パンやワッフルランチを！

つづいてのお店は「MOANA cafe＆diner」です。パンケーキやアヒポキ、リブステーキ、パスタなどのハワイアンダイナーが食べられます。

解放的なテラス席なら、大型犬でも大丈夫なんです。南国の雰囲気がとってもおしゃれで夜はビアガーデンとして楽しめます。

テラス席では、BQも楽しめます。とっても広いテラス席なので、大人数での食事会もおすすめです。パンケーキは薄めで軽いので何枚でも食べられますよ。

ワンコも一緒に入れて、しっかり食べられる「MOANA cafe＆diner」でお腹も心も満たしましょう！

テラス席は人気のため、事前に予約を取っておいた方が良いですよ。

解放的なテラス席でワンコとハワイアンダイナーランチを楽しもう！

3つ目のお店は、「HATSUNEYA GARDEN 」です。

こちらのお店は、時の鐘の近くにある明治元年から続く、創業150年の老舗料亭をリニューアルしてできたカフェ、レストラン、カフェ、ウエディングをそなえた複合施設です。

歴史ある建物はとしても貴重で、川越市の重要建築物にも指定されています。

そんな、由緒あるHATSUNEYA GARDEN のテラスで大型犬でも同伴で食事が楽しめます。大型犬もOKなお店は多くないので嬉しいですよね。

専属パティシエの作るスイーツは絶品！枡に入った抹茶ティラミスやさつま芋ブリュレ。

老舗和菓子店の亀屋とコラボした結どらは、どら焼きの生地の間に薩摩芋のキャラメリゼ ・こしあん・ 有 塩バターカスタード・ 生クリームを合わせた食べ応えのある一品です。

小江戸川越らしい趣のあるHATSUNEYA GARDENのテラスで、とびっきり美味しいスイーツをお楽しみください。

土日は混むので平日がおすすめです。

小江戸川越らしい明治の雰囲気を楽しみながら絶品のスイーツを味わおう！

最後に紹介するのは、菓子屋横丁より徒歩2分、時の鐘より徒歩7分の場所にある「小江戸の洋食 コエド ボナペティ」です。

築130年の古民家を改装したレストランで、昭和レトロな雰囲気の懐かしい雰囲気のお店です。

屋根のあるテラス席は、大型犬も同伴OKで食事ができます。

地元の素材を使ったメニューが多く、川越ブランドの小江戸黒豚を使ったハンバーグやボロネーゼ、ステーキなどが人気です。

平日限定の日替わりプレートは、お手軽で野菜たっぷりです。

川越観光に疲れたら、気軽に入りやすい小江戸の洋食 コエド ボナペティで、懐かしい昭和レトロな雰囲気を満喫しながらワンコと休憩してみてはいかがですか？

昭和レトロな雰囲気が癒される！ワンコとテラスでのんびりランチしよう！

Brighton cafe 本店はガレージのような平屋造りの開放感あるカフェバーです。

オーナーは東京のイタリアン料理店で10年腕を磨いてきた実力派で、料理に合うワインも豊富に取り揃えています。どの料理も絶品ですが、特にもちもちの生パスタを使ったパスタは大人気。平日のランチは5種類の曜日替りパスタを楽しむことができます。広めのテラス席はワンコ同伴OK！お散歩がてらカフェタイムにも利用できます。

ガレージのような平屋造りの開放感あるカフェバーでランチ！

フェッチ！は、ドッグラン併設のドッグカフェです。

屋外に3つのドッグランのほかに大きな室内ドッグランがあり、暑い日も雨の日も楽しめます。

また、なんとワンコ専用の水深約1.2メートルもあるプールがあるため、暑い夏、水遊びが好きなワンコにはおすすめです。

疲れたらカフェでアメリカではポピュラーなチョコレートメーカー、ギラデリ社のチョコレートを使ったチョコレートドリンクとココアを楽しむことができます。

ドッグラン併設カフェでホットチョコレートで一休み！

郷土ぐるめ 開運亭は、川越にある昔懐かしい味・小江戸B級グルメ「太麺焼きそば」が味わえるお店です。埼玉県の郷土料理や川越特産の食材を利用した創作料理が楽しめ、ランチではひもかわうどんを使ったお切り込み御膳や小江丼なども人気です。

御膳木を基調としたシックな店内は、小型犬であれば店内のお座敷に同伴可能です。川越を満喫した方におすすめのお店です。

太焼きそばなど川越グルメが楽しめるお店！

田舎うどん てつは、食べログ百名店にも選ばれている川越で人気のうどん屋さんです。11時半には満席になるので、早めの来店をおすすめします。
小麦の胚芽うどんと産地直送野菜のあげたての天ぷらが楽しめます。とにかくもちもちの太麺は一度食すとハマる人が続出。テラス席はワンコも同伴OKなので、是非名物うどんを味わいたい方はチャレンジしてみてください。

落ち着いた民家でこだわりのうどんを田舎うどんを味わえる名店です！

名店のうどんを愛犬を楽しめる！うどんランチに！