【ワンコの年齢と人の年齢】
犬の年齢と成長に合わせたケアやコミュニケーションを

記事のポイントまとめだワン!

  • 犬と人の年の取り方は異なります。
  • 犬の成長は、人間の4〜7倍。
  • 上記を理解して、ライフステージに合わせたケアやコミュニケーションが大切です。

犬の成長は、私たち人間よりとても早く、人間の4〜7倍の早さで進みます。
そのため平均寿命は犬種や飼育状況によっても異なりますが、13〜15年と言われています。
この間まで子犬と思っていた子が、犬たちの時間ではあっという間に、飼い主さんの年齢を追い越していってしまいます。私たちより早足で駆け抜けるうちの子の一生を思うと、ともに過ごせる瞬間をより大切にしたいと思えるのではないでしょうか?
より豊かで健やかなドッグライフにするために、それぞれのライフステージに合わせたケアやコミュニケーションを心がけましょう。

犬と人の年齢比較

犬の年齢を人の年齢に換算する方式はいくつかあります。
今回は、下記の換算方での年齢比較表をご紹介します。

  • 小型・中型犬の場合:2歳で人の24歳、3歳からは1年につき4歳ずつ年をとる。
  • 大型犬の場合:1歳で人の12歳、2歳以降は1年につき7歳ずつ年をとる。

参考:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/post-13463.php

犬と人の年齢比較目安

ライフステージに合わせたケアを

生後0〜50日:新生児期

生後50日くらいまでは、新生児期で子犬は母犬の母乳を飲んで、体の基礎を作る大切な時期です。
この時期は、母犬から離さずに、親子で過ごさせてあげることが大切です。母犬だけでなく、兄弟犬と一緒に暮らす中で、お互いに触れ合うことで他の犬との関わり方や、社会のルールを覚え始めます。

生後2ヶ月〜半年:社会化期(犬種により異なる)

生後2ヶ月を過ぎると、自分でも歩き、いろいろなものに興味を持つ社会化期に入ります。
飼い主さんがワンコを家族としてお迎えするのもだいたいこの時期になります。社会化期は様々なことを子犬が学習する期間なので、たくさんの人や犬、様々な環境に慣らす社会化トレーニングをしていきましょう。
この時期にしっかりと社会化トレーニングをすることで、人間社会にもうまく適応できるようになります。

生後半年〜1歳:成長期(犬種により異なる)

歯も生え変わり、体もどんどん成長するので、栄養を考えた食事を考えてあげましょう。また、「おすわり」や「マテ」など、基本的なしつけや、病気のリスクを考えるなら、避妊・去勢手術はこの時期に行うのが良いでしょう。

1歳〜7歳:成犬期(犬種により異なる)

心も体も立派な大人になり、精神的にも落ち着いてきます。成犬期は健康状態が安定していることが多いので、おやつの与えすぎなどで太らないように気を付け、適切な食事と運動を心がけましょう。
目には見えない不調もあるので、定期的な健康診断を心がけましょう。

8歳〜:シニア/ 老犬期(犬種により異なる)

被毛や目が白くなったりという見た目の変化のほか、運動量が減ったり、体の中の衰えも始まります。
血液検査やレントゲン、エコー検査など、定期健診を年に1~2回はするようにしましょう。10歳を過ぎると歩行が難しくなったり、痴呆になったり、介護が必要な場合も出てきますので、心構えが必要です。

いかがでしたか?犬たちは、私たちとは違う速度で時間を生きています。
なるべく、長く健やかな時間を生きてもらえるよう、ライフステージに合わせた食事管理やコミュニケーションやケアを心がけましょう。

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